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アラサーの娘が自転車に乗るということ

 ロードバイクを買おうと思うんだよね、と言った2014年、両親にははっきり言って反対された。
 危ない(これが1番大きかった。特に父上は最初の頃、オートバイと勘違いしていたし)、趣味としても今までののるひとらしくない、などなど、色々言われたけれど、有り体に言えば両親の理解の範疇には無かった選択だったのだと思う。

 それに対するのるひとの対応。

 黙って買う。
 
 お小遣いをもらう年でもないし、正直言って勝手に買っちゃおうと思えば買える。
 で、その時ののるひとは、変わりたい!新しいことしたい!という思いが強くて、買わないという選択肢は考えられない気分だったのである。

母上 「そういえば、自転車買うって言ってたけど、あれはやめたの?」
のる 「ううん〜予約した☆ 11月くらいに届くみたいだよー」

 その後、最初は唖然としていた2人も、徐々にあのいかつい見た目に慣れ。
 私がストレス溜まっているときも、色々あってぐったりしているときも、自転車の話題だと途端に元気を取り戻すのを何度も目撃し。
 自転車乗っている間に見つけたきれいな景色を写真で撮って見せたり、祖父・祖母ちゃま家に今までより頻繁に顔を出すようになったり、休みの日におしゃれパン屋に出向いてお土産を買ってきたりするのに喜んだりしているうちに。

 なんだかんだで受け入れてもらったように思う。
 今では、父上も自転車に乗って遠出するようになったし、母上も「自転車、買ってよかったのねぇ」と言ってくるようになった。
 伊豆大島落車の傷を見たときは、母上は「もう自転車やめてよ」と一瞬だけ言っていたけれど、あっさりとそれを否定したのるひとの態度を見てか、それ以上は言わずにいてくれている。

 アラサーの娘が自転車に乗り始めて、今まで運動なんてほとんど興味がなかったのに毎週末いそいそと自転車で出かけ、怪我をしても「えへへ」と笑うばかりで、男の人の気配もなく同じ趣味の女性たちと旅行に出掛ける。
 両親としては心配な気持ちが強いだろうけれど、それはそれとして受け入れてもらえると、やっぱり子供は安心するんだなぁ。
 幾つになっても親は親なので、自立したようなことを言ってみても、結局親の嫌がることをやるのには、「罪悪感」っていう対価が伴うし。

 なぜ急にそんなことを言い出したかと言うと、ここ数日で嬉しかったことがあったからなのである。

 1つは、土曜日の世界不思議発見で、台湾の自転車一周旅が取り上げられていたのを、母上が録画していてくれたこと。
 のるひとは、結婚を控えた友と、出産を控えた友と、最後になるかもしれない女子旅の最中。
 のるひとの早い結婚を願っていた母上には嬉しくない事態だったと思うのだけれど、帰宅してみたらこんな素敵なものを用意してくれていて、とても嬉しかったのだ。もちろん、日曜日の夜は夕ご飯を食べながらじっくり視聴。
 いつかスコットくんと行ってみたい場所が、また1つ増えた。

 もう1つは今日のこと。
 母上からのLINEに若干いらっとするところがあって、1度返信したあとは、既読スルーを決め込んでいた。
 が、帰宅してみたら、机の上にこんなものが。

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 自転車柄の手ぬぐいなのだ。
 しかも、ロード、クロス、ママチャリ、ミニベロ、とちょっとずつ違う形の絵が入っている凝り具合。

のる 「これ何⁈ くれるの⁈」
母上 「タンスの整理してたら、たまたま見つかったからあげる。好きでしょ?」
のる 「うん、可愛い! 超可愛い!!」
母上 「急に元気になるww」

 親子と家族は難しい。
 でも、のるひとがしばしば他所様から、「マイペース」「自分の世界を持っている」「芯がしっかりしてて、上の人の意見でなかなかぶれない」と言われる(褒められたり、嫌味を言われたり)のは、なんだかんだ結局親は味方してくれるんだろうなー、と本能的に思っているからなのだろう。

 なので、両親にもちゃんと安心してもらわなくては。
 アラサーの娘は、モテには繋がりそうもないけれど、心底楽しい趣味を見つけたおかげで、仕事もそれに関連した勉強も、なんとか乗り越えようとしてまーす!

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それでも僕はチャリが好き

 伊豆大島での落車で、右膝にひどめの擦過傷をこしらえてしまったのるひと。
 落車後のサイクリングも楽しすぎて、無事に伊豆大島ライドを終了したので、自転車への恐怖心とか、もうしばらく乗りたくないわ、というような気持ちは芽生えなかった。
 この点、歩行者と接触しかけた時は、未遂だったのにしばらく自転車にまたがれなくなったので、私の中の恐怖心のベクトルが、他人に怪我をさせる>自分が怪我をする、だということを再確認。
 今回も(返す返すも)同行の友を巻き込んでいたり、歩行者の方にぶつかっていたりしたら、多分自転車はやめていただろうなぁ。
 そういう取り返しの付かない事態を引き起こさないためにも、自分が怪我をしてしまうような事故を防ぐことが大事なんだろうとも思う。
 
 先週の3連休はちょっと予定が詰まっていたのと、まだ足が本調子ではなかったため、自転車には乗らず。
 でも、「あぁー、チャリ成分が足りない!」となったので、翌週の平日から今週末に掛けて、ちょこっとだけチャリ充したので、その記録。

① スコットくんを輪行袋から出して組み立て
 1週間、袋に入れたままになっていたスコットくんを取り出して、組み立て。
 改めて見てみると、フレームにもちょこちょこと傷が付いていた上、タイヤに変な線が入っていたり、ホイールが削れていたりと痛々しい。うーん、転んじゃってごめんね。
 さらに、なぜか突然ペダルからネジがころころと出てきた。
 なんとかアーレンキーでくっつけ直してみたけれど、ちょっと心配なので、来週末にはお店に1回持って行って、調子を確かめてもらおう。
 嬉しかったのは、前輪・後輪の装着がスムーズにできたこと。
 今回の伊豆大島旅を通して、なんとなく抱えたままだった、前輪・後輪脱着と輪行への苦手意識が無くなったのは収穫だった。

② ブログで見たことのあった、ビックカメラ有楽町店に行ってみる
 某ブログ様で、意外と品揃え豊富、とあったビックカメラ有楽町店。
 ずっと調子の悪かったノートパソコンがついに先週ご臨終となったので、新しい相棒@屋内、を購入。
 勉強に趣味にと、スコットくんとはまた違った意味で、欠くことができない存在なのである。
 その購入の過程で、折角なので地下2階の自転車コーナーも散策してみることに。
 自転車は、専門店よりも、お安めモデルの取り扱いが多めかな? 名前は知っているけど、現物を売っているのは見たことがなかった自転車たちを眺めることができた。
 充実していたのは備品類。バーテープも変えたいし、可愛いフラペも欲しいし、カラータイヤにも興味あるし、な私は興味津々でお店を見て回った。
 パソコン購入のポイントも使って、何か買っちゃおうかなー! もちろん、いつもお世話になっているお店にスコットくんの様子を確かめてもらって、お金のかかる整備が必要になったら別だけれど。

③ 祖父ちゃま・祖母ちゃま家へ、伊豆大島のお土産をお届けライド
 26日朝、祖父ちゃま・祖母ちゃま家へ伊豆大島のお土産をお届けに。
 体の調子と自転車の調子を確かめつつの、ゆっくり短ポタである。

 桜がちょっと咲き始めていた。
 大好きな季節が来た!
 
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 菜の花もきれいだ。
  
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 この日は午後から一泊旅行の予定だったので、お土産をお渡しするだけで帰ることにしていた。
 そのせいで、2人をちょっとがっかりさせてしまったうえ、ちょっと気になることも。
 実は、今、人生に関わるかもしれない決断を下そうとしているのるひと。
 こういう時、私は周囲の意見は極力遮断したいタイプ。特に、祖父母や親の意見にはつい引きずられてしまうところがあって、引きずられた結果、後悔したときに恨みがましく思うのがいやなので、なるべく意見を聞きたくないのだ。
 でも、そういうのって私側の都合に過ぎないし、言論を統制するわけにももちろんいかないし。
 何か言われても、「うんうんそうだね(ま、よく分かってない人の意見だし、関係ないけど)」ってさらっと流せる大人の女に早くなりたいのだけど、ついつい、「いや、いいよ。自分で考えるから!」と言ってしまったりして、あとからずーんと後悔してしまう。

 むむむ。
 自転車は好調、行きはノリノリだったのに、帰りはちょっぴり落ち込んで家路についたのだった。
 でも、自転車に1人で乗っているときには、そういう雑念が消えていく。
 やっぱり変なところでいらっとしてしまったり、落ち込んだりしてしまうのは、自転車成文が足りないせいかも⁈

④ 伊豆大島打ち上げ、そして新たな旅へ

 本日は旅の帰りに、師匠ちゃん、ペダルちゃんとお茶(みどちゃん、らぴちゃんは残念ながら来られず)。
 伊豆大島が土壇場でキャンセルになってしまったペダルちゃんにお土産を渡すのが第一目的。

 打ち上げの宴は、自分を甘やかしまくりの甘いパフェ!

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 一周旅行やのるひと落車事件の話で盛り上がりつつ、写真をお見せしつつ、師匠ちゃんが写真を送ってあげたおばあちゃんからのお礼の品(敷物…?)を山分けしつつしていると、楽しい気持ちが胸にいっぱいになった。
 
 そして、新たな旅の計画が始動。
 次は1日70km!
 行けるかな、大丈夫かなー。
 サポートカー(みどちゃん、ペダルちゃん)がいるとはいえちょっと不安だけど、師匠ちゃんを信じて頑張るぞ。

師匠ちゃん 「ハンドサインは練習しておいてね…?」
 
 ひぃぃ、師匠! すみません! 頑張ります!!

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伊豆大島旅行〜おまけのお夕飯&2日目編〜

 港の写真を撮って大満足して、本日のお宿を目指す。
 港の前にある長めの坂道を登ったところにある、ホテル白岩さんに宿泊の予定。
 疲れ切っているうえ、港で達成感を感じた我々に、最後の坂道はきつかった…!
 これきつい! どこまで上がればいいの!と騒ぎながら(最後は押しながら)お宿の向かいに到着。
 車が途切れるのを待って、向こう側に渡ろう、というところで。
 通りすがりのおばあちゃんに、また話し掛けられる。
 なんでも、最近、伊豆大島でアジア選手権があったらしく、一般の皆様の自転車への好感度がすごく高まっているみたいなのである。
 アジア選手権の話、今日1日のおばあちゃまの運動の話、スマホの使い方の質問、などなどに応じていて、なかなか向こう側に渡れない!
 ちなみに、こういう時、最初に話し掛けられて応対するのはのるひと。
 歩いていても自転車に乗っていても、結構頻繁に人から話し掛けられるので、割と慣れているのである。なんだろう…話し掛けやすい人畜無害そうな顔でもしているのかな。それとも単に暇そうなだけ?
 でも、今日の私は、心の余裕のなさがマックス。
 この時も、早く宿に入りたい、ぐちょぐちょに濡れた絆創膏を変えたい、寝っ転がりたい、と欲望が頭を占め、途中から相槌を完全放棄。空気を読んで頂けないかなぁ、とお宿を見つめる。
 その間、応対はらぴちゃんが担当。師匠ちゃんは、「やばい、のるひとが限界や…ご飯の時間を予約していると嘘をついて振り切るべきか…⁈」と悶々としてくれていたらしい。最後まで気を使わせてすまんー!

 ようやく道路を渡れ、今度こそゴール。な、長かったー!!
 
 こちらのお宿、ちゃんとサイクルラックがあって便利。
 我々以外に、ピナレロ、ウィリエール、オルベアの3人組の男性陣も泊まっていた。

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 自転車はこの中。すごい安心感である。

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 お宿自体はとても古めで、なんていうか、修学旅行というか、部活の合宿感がひしひしと感じられる。

 部屋に着いた途端、寝っ転がりながらも、急に来られなくなったペダルちゃんのキャンセル作業をするらぴちゃん。
 お茶を用意してくれる師匠ちゃん。
 絆創膏を変え、レーパンを洗い、死んだように横たわるのるひと。
 のるひとの使えなさがますます露呈。
 
 あたたかいお茶と、椿饅頭に癒されたー。

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 待ちに待った温泉を楽しんでから、こちらも待望のお夕飯の時間である。
 
 量がいっぱい!
 
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 1番の売りはこちら。
 
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 これを、

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 これで揚げるのだ。
 椿油フォンデュ、というメニュー。楽しいし美味しいので、こちらのお宿に泊まるなら、ぜひご賞味あれ。
 
 らぴちゃんが3杯、のるひとも2杯弱の白米をぺろっと食べて、ますます運動部の合宿ムードが漂う。
 お茶もセルフだったりして、まさか布団も敷いてくれてないのかなー、疲れ切っているからそれはつらいなー、などと言いつつ部屋に戻ると、ばっちり布団が準備してあって、そんなことでもはしゃぐ我々。
 
 その後は、翌日の計画を立ててみたり、港から宿までの送迎を予約するためにフロントに行く必要があって、誰がもう1度部屋を出るかを掛けた熾烈なジャンケン大会が開催されたり、負けたらぴちゃんが悔しいからとついでにハーゲンダッツを買ってきたり、それを食べるらぴちゃん(とおこぼれをもらうのるひと)に「どんだけ食べるの、あなたたち…」と師匠ちゃんがドン引きしたりしつつ、翌日の計画を決め終わる前に、のるひとが寝落ち。
 2人に、「のるー、これでいいよね?」と明日の予定を確認され、夢うつつに返事をしてから、皆で就寝。せっかくだから恋話でもしようかと一瞬くらい思ったけど、もちろん無駄な足掻きであった。
 なんと、9時就寝で、翌朝7時半に掛けた師匠ちゃんの目覚ましがなるまで、皆安らかに眠った。合宿か!

 翌日は、リスやウサギでも愛でようぜ、ということで、椿花ガーデンへ。

 スタートの元町港。 
 この日は、帰りのジェット船も元町港出港だったので、ホテルに一旦帰る必要もなくなった。
 荷物を預けて、いざ出発!

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 ハンドルにスマホを取り付ける器具があるのはのるひとだけ、ということで、今日のナビは私が担当し掛けた、のだが…。
 のるひと、片手運転が下手すぎて車道で手信号が出せない。
 止まる時は声に出して言えばいいよ、と言ってもらっていたけれど、後ろにいる人に聞こえるくらいの声を、自転車で走りながら出すって、なかなか難しいんだなぁ。
 何度か後ろをヒヤッとさせたあとで、師匠ちゃん、らぴちゃん、のるひと、の順序に戻ることに。
 下ハンに加えて、手信号(というか、まずは片手運転)もちゃんと練習しなければ…! なかなか人と走る機会がないから、つい練習を怠っていた自覚はある。
 あと、私は徒歩で設定して経路を見ていたのだけれど、狭い脇道とかに入ってしまわないように、車で設定したほうがいいよ、と師匠ちゃんに教えてもらった。

 途中、ちょっと道を確認していたところで、なんと道の向かい側のおばあちゃんから大きな声で話し掛けられる。
 アジア選手権の話やなんやをしている途中で、師匠ちゃんが出発(お昼の時間と船の時間があるので、この日も師匠ちゃんは時計を気にしてくれていた)。
 心優しいらぴちゃんは、おばあちゃんが話している中、出発できず。でもでも、師匠ちゃんとの距離がどんどん開いちゃうよー!

のる 「らぴ、もう行こう」
らぴ 「え、今…⁈」
のる 「だって、師匠ちゃん見えなくなっちゃうよ! はぐれちゃうよ!」
らぴ 「う、うわー」

 らぴちゃん、出発。
 のるひと、「ありがとうございまーす!(特に応援を受けたわけではないけれど) 行ってきまーす!!」とやたらと大きい声で言いながら、出発。

 椿花ガーデンは山の上の方にあり、足ついたり、押したり、また乗ったり、を繰り返しながら進む。
 上り坂途中の最後の休憩ポイントから、次のゴールまで、なんとか足をつかずに行けたことを師匠ちゃんに報告すると、よしよししてもらえたー。褒めて伸ばす方針なんだな。私は怒られるとぺしょんってなるタイプなので、ぴったりだ。

 椿花ガーデンにも、サイクルラックがあり、島をあげて自転車を歓迎していることがうかがわれる。
 入口の休憩所には、こんなものも!

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 椿まつり期間に伊豆大島を訪れた我々、ようやく椿の写真を撮る。

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 この間、自分たちの女子力っぷりにはしゃぐ昭和最後の世代の私たち。
 でも、1番テンションが上がったのは、こちら。

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 リス村の名前がついているのに、なぜか一匹しかいない、リス。

 展望台は手作り感満載で怖かったけど、景色は良かった。
 でも、高所恐怖症気味ののるひとは、風が吹くたびにぴぃぴぃ言ってた。

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 それから、うさぎのコーナーへ。
 あんまり期待値を上げないようにね、と互いに声を掛けつつ行ったのだが、思いのほか広いところに、思いのほかたくさんのうさぎがいて、我々のてんしょんは上がった! 1人1回ずつ餌をあげた後で、らぴちゃんなんて、もう1回餌を買っていたほど。師匠ちゃんは、「ホストに貢ぐ構図だ…」とニヤニヤ。
 のるひとは、せっかくうさぎなんだし…ということで、友にばれないようにオタク活動を開始。

 こちらの左下が、のるひとが発見した中で最も新開さんっぽいうさぎ。

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 飯くれ! 飯くれ!

 こちらが、のるひとが発見した中で最も今泉くんっぽいうさぎ。

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 全然寄ってきてくれないんじゃー。

 年甲斐なくうさぎの餌やりを満喫してから、おやつの時間。

 まずはリス焼。味は人形焼そのものである。

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 誰一人として中身の写真を撮らず、頭からムシャムシャ食べたのは一体どういうことなのか…。

 続いて、牛乳せんべい。
 焼き立てだったのと、持ち帰り中に割れてしまいそうだったのとで、1人3枚もぺろっとこの場で頂いた。
 
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 さて、食べてばかりだが、お昼を食べるために元町港へと戻る。
 椿花ガーデンのスタッフのお兄さんからは、「三原山行ったらどうですか? クロスのおじさんでも2時間掛かりませんでしたよ!」と何度もお声掛け頂いたけれど、ヒルクライムはお腹いっぱいなのだ。
 
 ダウンヒルはあっという間。行きの半分以下の時間で、元町港に到着。
 元町港付近の公園に自転車を止めて。

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 師匠ちゃん、らぴちゃんがそれぞれのルートでおすすめされていた、すし光というお寿司やさんへ。
 こちらの席からだと、ちゃんと自転車が見下ろせるのだ。

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 名物のべっこう寿司を含む、握りのセットを3人で食べた。やっぱり海に囲まれているだけあって、お魚が美味しいぞ!
 今日の摂取カロリーは、明らかに消費カロリーを上回ってるね!

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 このあとは、会社や自分や、そして来られなかったペダルちゃんへのお土産を買ったり、輪行したり、荷物を整理したりして、出港の時間を待った。
 のるひと、師匠ちゃんとらぴちゃんにならって、ヘルメットを輪行袋の方に収納(自転車のフロントフォーク?にくくりつけた)。リュックにだいぶ余裕が生まれて、会社のお土産も詰め込むことができた。
 
 伊豆大島最後は、大好物のプリンで締め。
 飲み物みたいにやわらかかくて、美味しかったー。

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 伊豆大島旅行1日目で足りなかった、「地元グルメ」も2日目にばっちり満喫し、買いたいお土産も買って、大満足で締めくくり。
 唯一足りなかったのは、師匠ちゃんとのるひとで行きのジェット船で話していた、「ロード乗り(未婚男性)」との出会いかな? 残念ながら、地元のおばあちゃんにしか話し掛けてもらえなかったね、と爆笑。

師匠 「パンクしたところをイケメンに助けてもらう計画は実行できなかったなー(←自分で対応できるくせにこういうギャグを言う)」
のる 「私の落車が1番のチャンスだったよね。誰かに助け起こしてほしかったよねww」
師匠 「友しか駆けつけなかったねww まあ、友情を再確認した旅ってことで」

 乗り込んだ船は、こちら。
 伊豆大島行きのジェット船は、それぞれ違うペイントがしてあって、それにちなんで、愛とか、夢とか、可愛い名前が付いている。ちなみに、私たちが乗った行きの船は、「虹」。
 帰りの船の名前はなんだろうね、「友」だったら今回の旅にぴったり!とはしゃいでいたところ。

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 「大漁」だと判明。
 突然テイスト違いすぎじゃない⁈と、ジェット船の中でまた爆笑。疲れとテンションの高さで、人って笑いの沸点が低くなるなぁ。

 ジェット船の中では、竹芝からそれぞれの家への帰宅ルートを思案。
 でも、「自走するか、ちょっと怠けて輪行するか」で悩む師匠ちゃんと、「輪行するか、ちょっと怠けてタクシー乗るか」で悩むらぴちゃんとのるひとの間には雲泥の差があり。
 結局、師匠ちゃんは自走。輪行すると落車の時にできた打ち身に自転車が当たって痛すぎるのるひとと、家が遠目のらぴちゃんはタクシーで帰宅。タクシーの運転手さんからやたらと飴をもらったんだが、そんなに疲れた顔してたかしら⁇
 無事に家に帰るまでが旅! 全員、きちんと旅を完了させることができた。

(おまけ)
 
 今回の自分へのお土産。

 右端の、椿油の絵のポストカード。
 
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 ちなみに左端は、スコットくん納車前に、スコットくんの母国出張中に購入したもの。
 真ん中は、トランジットでオランダにいた折、自転車柄のTシャツがほしかったけれどサイズを確かめている時間がなくて、悔し紛れに購入したもの。

 で、今回、Tシャツリベンジができたのである 
 
 伊豆大島と自転車モチーフのTシャツ。

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 かーわーいーいー。3人お揃いなのである。
 夏に、これを着てサイクリングに行けたらいいなー。


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旅の記録〜伊豆大島一周 後編〜

 コロッケの次の目標は、バームクーヘン。
 と言っても、食べる方ではないのである。

 休憩していた港を出発し、一瞬だけ道に迷いつつも、伊豆大島一周用の道路に無事合流。
 そこからは、師匠ちゃんの「少しペースを上げる必要あり」という言葉を胸に、一生懸命に漕ぐ。
 2人の背中が見えているときもあれば、また一人旅になってしまうときもあり。
 師匠ちゃんが後ろについてくれて、「怖がらないで下りと平坦ではギアを重くした方が、膝への負担が軽くなるよ」とアドバイスをくれるときもあり。
 とにかく、見てみたいと思っていた景色を想像しながら、進む。

 途中で、師匠ちゃんから一言。
「皆が頑張ってくれたおかげで、だいぶ時間が稼げた。ここまで来たら、絶対に日の入りまでに旅館に入れるよ! お疲れ、ありがとう」
 お礼を言うのはこっちである。
 師匠ちゃんがコースを見定めて、時間管理をしてくれていたからこそ、のるひとは一心不乱に進むことだけを考えていればよかったのだから。

 時間に余裕ができたので、後光さすスコットくんを1枚。

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 足を動かしてペダルを回していると、自転車は前に進む。
 足がもう動かないー!と思って押しながら歩いても、やっぱり前には進むんだなぁ。
 前を行くらぴちゃんが諦めると諦める、らぴちゃんが諦めなくても辛くなったら諦めるという方式を取り始めたのるひと、押している時間も長めということに必然的になるけれど、でも、足を止めたり、引き返したりはしたくなかった。

のる 「バームクーヘンまだかな、まだかな!」
らぴ 「あーっ、すごいよ!」
師匠 「本当にバームクーヘンだよ!」

 一生懸命ラストスパートを掛けて、進む。
 そして、見たいと願っていた景色が、そこに。

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 これが、伊豆大島一周旅行で、のるひとが1番みたかった、バームクーヘンみたいな地層。
 この不思議なものが、自転車で走っている間、かなり長い時間、ずっと右手に見えているのだ。
 左手には、これまでの道のりでずっと目を楽しませてくれていた、綺麗な海。
 インターネットの写真で見て、絶対自分の目で見てみたいと思ったもの。
 想像していたより、ずっと大きくて、神秘的で、綺麗だった。

 バームクーヘンが途絶えると、あとはもう宿を目指すばかり。
 途中で、山の中なのに道に立っている人たちがいた。
 なんでも、島の小学校の卒業の行事で、一周ハイキングをしているらしい。
 その人たちから、子供に配っていたお菓子をおすそ分けして頂いて、ありがたい交流に気持ちもあたたかくなる。
 そこからしばらく、子供たちの横を走る。
 列はもう分断されていて、半泣きになってうずくまっている子もいれば、友達が付いてきていないことに気付いて走って戻って来る元気のある子も。
 今回の旅で、すっかりお荷物だったのるひとは、なかなか付いていけなくて、友達に助けられている子供に共感しきり。
 でも、皆で島を一周するなんて、きっと一生の思い出になるだろうなぁ。
 辛くても一周したっていう思い出があると、きっと先々落ち込んだ時、気持ちを立て直すよすがになるよ。
 
 男の子たちの集団を抜かすとき、1人の子が声を掛けてきた。
「伊豆大島、楽しんでますかー」

 最後尾ののるひとが、代表して返事をする。
「楽しんでます! ありがとうございます!」

 男の子の、「頑張って下さい!」という声を背中に受けたら、苦手な坂道だって、降りるわけにはいかない。
 彼らから充分離れるまで、それまではとにかく頑張るぞ、とペダルを回す。
 
 山道が終わって、海がまた近くなって、だいぶ車や人が増えてきて。
 
 ここが私たちのゴール。

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 岡田港から元町港まで、だから厳密に言えばまるまる一周ではないけれど、船を降り立ったところから、旅館があるところまで、ぐるりと回ってやってきた。
 色々あったけれど、すごく疲れたけれど、とにかくなんとか、やってきた。
 楽しかったなとか、嬉しいなとか、お腹すいたなとか、子供みたいな原始的な感想がぽんぽんと頭に浮かんだ。
 
 今、思い返しながら、なんかかっこいいことが書けたらなぁと頑張ってみたけれど、やっぱりこれしか言えない。
 
 疲れたけど楽しかったー! 頑張って一周回ってよかったー!
 
 
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旅の記録~伊豆大島一周 中編~

 大島公園を出てから、次の目標は見晴らし台に設定。
 上り坂をはあはあ言いながら登って、待っていてくれる師匠ちゃん、らぴちゃんと合流して、のるひとにとってはちょっとだけの休憩を挟んで、また漕ぎ出す。
 そんな調子だったので、苦手意識があったはずのダウンヒルが嬉しくて仕方がなかった。
 不思議だったのは、上りだけじゃなくて、下りでも、のるひとと、前を行く2人との間の距離が開いてしまうこと。

のる 「ま、まさか曲がるときにもブレーキ掛けてないとか……?!」
師匠 「掛けてる、掛けてるwww 下りと平坦が来たら、ギアを重くするといいよー」

 これまで、上りでギアを軽くするという意識はあっても、逆は考えてもみなかったので、これは目から鱗。
 ギアを重くしてみても2人との距離は開いたので、速度への効果がどれくらいあったのかは分からないけれど、普段、宝の持ち腐れみたいにあんまりギアを換えないので、勉強になった(でも、ここでの勉強が、のちの落車への伏線の1つ)。
 
 2人の姿が見えなくなってからのダウンヒル。
 車もほかの自転車も、もちろん歩行者もいない中で、自分でも未知の領域のスピードを出してみた。
 怖いのだけれど、ジェットコースター的な快感のある怖さで、ダウンヒルが好きな人の気持ちがちょっとだけ分かった。
 でも、ダウンヒル中にペダルを漕いだりしていた新開さんの気持ちは全然分からなかった。あれにぎょっとしてた今泉って、エリートエリートって揶揄されるわりに、感覚はわりとまともな子だよなぁ。
 
 人が集まっていたので、見晴らし台かな、と思って立ち寄った場所。
  
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 筆島、という島が見える。
 景色はいいし、見晴らし台じゃないかと思い込んだ我々は、それぞれこんな写真も撮影。

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 自転車を持ち上げての記念撮影、夢だった。
 撮っている間は、「早く撮って! 思い! 早くして……!」、「いいねぇ、もうちょい手、伸ばしてみよっかぁ」というどSカメラマン(師匠ちゃん)との攻防あり。
 どうにも重さに耐えきれない感じが滲み出ている写真だけど、大満足。
 耐えきれなくて腕が曲がっちゃった写真は、かっこ悪いので非公開。

 そこで、楽しそうだねぇ、とおばあちゃんに話し掛けられた。
 そのおばあちゃんによって、見晴らし台はとうの昔に通り過ぎてしまっていたことを教えられる。
 そりゃそうだ! とのるひとたちは爆笑。あんなに上ったあと、あんなに下ったもんね! 見晴らし台って、普通上の方にあるよね!
 
 そこから、そのおばあちゃんと少しおしゃべり。
 とても良い方なのだけれど、お話が長くて、汗が冷えて少し寒くなってきたのと、師匠ちゃんが掲げた「日の入りまでに旅館入り」という目標達成において一番足を引っ張りそうなのとで、私は少し焦ってきてしまう。
 ようやくおばあちゃんが車を発進させてくれ、出発できた(ここでの焦りも落車への伏線の1つ)。

 次は波浮港付近にあるらしい、コロッケ屋さんが目標。
 これまでの山道に比べ、少し車や人が出て来た道を進む。師匠ちゃん、らぴちゃんのペースも少し抑え気味で、トレインとまではいかないけれど、2人の姿が視界に入る状況でのライドになった。
 
 ちょっと一休みしていたところで、先ほどのおばあちゃんと、なんと再び合流。
 本当にちょっとの休みのつもりだったのだけれど、またお話が長めだったうえ、一緒にいたおばあちゃんとの写真を撮ってほしい、とのこと。
 カメラを押してくれという意味かと思ったら、師匠ちゃん持参のデジカメで撮影のうえ、住所を教えるから送ってほしいそうで。
 
 一番走るのが遅いために、早く出発したいのるひとは、師匠ちゃんが写真を撮って差し上げている間、いじけ気味に自分のスコットくんを撮影。

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 コロッケ屋さんに行くんですー、と行ったところ、案内して車で先導してあげるよ!とのお申し出。
 とても有難い、有難いのだけれど……

 コロッケ屋さんで、また長話になっちゃったらどうしよう。
 もしかして、最後まで先導ってことになったら、ちゃんと予定通りゴールできるのかなぁ。
 折角の友達との旅行、ちょっとした会話を地元の方と楽しむのは大歓迎だけれど、ずっと一緒で、友達に言うみたいな我儘が言えないのは、少し気づまりかも(のるひとは、愛想の良い人見知りなので、知らない方とお話するのは大好きだけれど、人に気付かれないところですごく緊張しちゃうのだ)。
 でも、師匠ちゃんとらぴちゃんは大歓迎って感じだし、こういうふうに思っちゃう自分の心が狭いんだろうなぁ。

 と、気もそぞろだったところで急坂に差し掛かってしまい。
 あっ、ヤバいかも、と思ったとき、ギアをいつもより重めにしていたことを思い出してますます焦ってしまい。
 2つ前の記事に書いたような、落車に至ったわけなのである。
 
 完全に自業自得の落車だった。

 集中力が途切れていたこと。そもそも、運転のスキルが同行の2人と比べて低いので、心に余裕が持てていなかったこと。
 それから、沢山コメントを寄せて頂いて気付いたけれど、「下ハンでブレーキを掛けた方が掛かりやすい」ということも理解していなくて、練習不足だったこと。
  
 繰り返しになってしまうけれど、車が通りかかっていたら……? 歩行者がいたら……? 友達とぶつかっちゃったら……?と思うと、今より悪い結果ばかりが想像される。
 そういう意味で、自分の怪我だけで、大きな気付きを得られたのは、不幸中の幸いだったと思う。
 まあ、この年で膝に大きな擦過傷があるのは、すごく恥ずかしいんだけども……!

 落車のショックから立ち直り、ゆっくり走り始めたところで、先ほどのおばあちゃんが、「なかなか来ないから心配した!」と戻ってきてくれた。
 師匠ちゃんは、「ちょっとトラブルがありまして」と流してくれた。のるひとのちっぽけなプライドを守ってくれたのかな。

 そして、波浮港のコロッケ屋さんに到着。
 簡単には見つからなそうなところにあって、地元のおばあちゃんに教えてもらえたのは、とても有難いことだった。
 
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 それまで、港で音楽を流す装置を披露してくれたり、色々話し掛けたりしてくれていたおばあちゃんが、ここに到着した瞬間、「じゃあ楽しんでね!」と立ち去って行かれた。
 まだ気持ちの立て直しが完璧じゃなかったのと、お腹が空いていて早くコロッケが食べたかったこともあって、3人中1人が不愛想で本当に申し訳なかった。
 あんなに親切にしてもらったのに、「あっ、ここで解散なんだ」と思わず喜んでしまった自分がさらに申し訳なかった。
 
 そして揚げたてのコロッケ。
 
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 玉ねぎが効いてて甘くて美味しくて、さらにメンチカツも3人とも追加。
 現金なもので、お腹が満たされたらさっきのしょんもりモードも引っ込んでくれた。

師匠 「のるには申し訳ないんだけど、街灯の感じから見ると、やっぱり日の入りまでにはゴールする必要があって、ここからちょっとペース上げた方がいいかも」
のる 「……うぅ。がんばる」
師匠 「無理かもって思ったら早めに言ってね。元町港に帰れるバスの時間を調べよう」
 
 師匠ちゃんの指示で、念のため輪行グッズは持っていた我々。 
 でも、それはお守り代わりだったはず。
 
 行くぜ、相棒。

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 次でゴールの予定です。

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旅の記録~伊豆大島一周 前編~

 3月12日-13日で、伊豆大島一泊旅行に行ってきた。
 
 旅の仲間は、高校の同級生たち。
 自転車1人旅を既にいくつもこなした、師匠ちゃん。
 言い出しっぺののるひとが、「なんとかなる。成せばなる」みたいなテンションだったのが不安だったらしく、道順や行程をばっちり計画してきてくれた。
 のるひとの一番の自転車仲間、らぴちゃん。
 納車時期はのるひとより遅いけれど、しょっぱなからかなりのロング・ライドをこなす健脚の持ち主で、実はちょっと前に江の島・55kmライドを師匠ちゃんとその友人のガチ勢とこなしてきたところ。 
 本当はのるひとをペダル沼に引きずり込んだペダルちゃんもMTBレンタルで参戦の予定だったのだが、体調不良で急きょ取りやめに……ま、まさか前の記事でペダルちゃんをみどちゃんと書き間違えたことが、フラグになっていたなんて……!(閑話:もちろん、単に書き間違えただけです。御堂筋ファンの友をみどちゃんと呼んでいるように、ペダルちゃんも推しキャラの名前でブログ内での呼び方を決めたかったのだけど、彼女の推しキャラは巻島さんなのだ。巻ちゃんって呼びまくるのも、それどこの東堂?って感じになるので、やむなくペダルちゃん呼びに。分かりにくくて、つい間違えちゃうんだなぁ)

 そんなわけで、師匠+ひよっこ(独り立ち間際&孵化したて)という3人組、圧倒的にのるひとの初心者感が漂うライドとなった。

 7時半過ぎ、竹芝の乗り場にて集合。
 途中、早すぎやろー!って時間に自走で乗り場に向かっていた師匠ちゃんから、「早めに着き過ぎた!」的なLINEが入って思わず笑いつつ、ゆりかもめで偶然らぴちゃんと出会いつつ、なんだか乗り場に着く前からテンションが上がるのるひと。
 実際、あれほど心配していた輪行も、いざやってみるとなんだか大丈夫。
 肩紐を意識して短めにしたせいか、安定して持ち上げててもそんなにつらくなかった。
 あと、乗り場までの行き方で、なるべく徒歩が少なくて、使い慣れてる経路にしたのもよかったかな。

 8:10発のジェット船。
 座席がずらりと並んだ後ろのスペースに、自転車や、釣り竿といった、大きな荷物をまとめて置くスペースがあるので、それぞれの自転車をそこに置く。
 あとは、3人とも、「船酔いが怖い」ということで意見が一致し、2時間弱の道中を、ひたすら寝て過ごす。
 
 そして10時過ぎ、到着したのは伊豆大島の岡田港。
 伊豆大島には、岡田港、元町港という2つの港があって、どちらに停泊するのかは、当日まで分からないのだ。
 
 いざ輪行袋を外して、自転車を組み立てる。
 師匠ちゃんの手助けももらいつつ、思いのほかすんなり組み立てが完了!
 前輪がちょっと緩かったみたいで、チェックした師匠ちゃんが直してくれた。うーん、しょっぱなから頼もしすぎてどうしようもない。
  
 ここで、のるひと、ツールボトルを紛失したことに気付く。
 中には、チューブやタイヤレバー、パンクしたチューブに貼るパッチ、絆創膏とウェットティッシュ、コンタクトレンズの予備が入っている(閑話:パンクグッズはいつもお世話になっているお店で買ったのだが、直前でなんだか心配になって、一応パッチも購入。購入店は近所の自転車屋さんだったけれど、店員のお兄さんが、「このモデル、去年のですよね! カタログ見ていい色だなーって思ってたんです!と言ってくれて、のるひとのそのお店への好感度が100上がった)。
 慌てて船の方に戻ると、落とし物として回収されていたらしく、すぐに手元に戻ってきた。
 これが、後々の落車のときに随分役に立ったので、早めに気付いて回収できて本当によかったー。
 
 岡田港には、今日のお宿・ホテル白岩の送迎バスが来てくれていて、我々の荷物を回収してくれる。
 一旦旅館に寄ったり、重い荷物を持ったまま走ったりする必要もなくて、これはとてもありがたかった。

 いざ出発、の図。 

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 まずは岡田港から、大島公園を目指す。
 伊豆大島一周はかなりアップダウンのある道になっていて、正直私は道中ずっと、すごい登りだーと思っていたのだが、師匠ちゃん曰く、「ほかはそこまででもなかったけど、岡田港から大島公園までの登りは辛かった」とのこと。
 
 確かに登りは辛いし、時々降りて押したりもしていたけれど、それよりワクワク感が勝っていた。
 まさか自分が自転車持って島に来て、知らない町をいつもの自転車で走るなんて、そんなことをするなんて思ってもみなかった。
 左手に海が見えるだけで感動して、山道に入ってからは椿の花に感動して、とにかく目に入るもの全部がきれいに見える。
 3人並んで走るには、のるひとの速度が遅すぎるので、割と道中はバラバラ。師匠ちゃんが適当なところで待っていてくれて、そこにあとから2人が合流していく、というスタイルだったので、走っている間はスコットくんと2人旅の気分。
 ねぇねぇ、スコットくん! こんなところまで来たよ! すごいね! と内心で話しかける。
 時々、休憩を取りがてら、師匠ちゃんが、「もうすぐ大島公園!」と声を掛けてくれ、のるひととらぴちゃんは、「大島公園でアイス、大島公園でアイス……!」と唱えつつ、長い登りをようやく終えた。
 
 3台並べて休憩モード。

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 これぞ、待ち望んだご褒美!

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 3月にしては寒い日だったけれど、これまでの登りですっかり体は火照っていて、アイスの冷たさがありがたい。
 とはいえ体が冷えるので、すぐに甘いミルクティーも補給。

 元気を取り戻して、次の目的地となる展望台を目指す。

 その後もわりと厳しい登りが続く中、時折休憩を挟みつつ、頑張って進んだ。
 
 休憩中の1枚。自転車がぐったりしている横で、乗り手もぐったりしていた。

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 お互いが持ってきていた補給食(師匠ちゃんのキットカットや、のるひとのキスチョコなど、懐かしいものばかり)を交換しつつ、休憩。
 不思議なんだなぁ、ぐったりしているし、既に足がぷるぷるしているけど、辛かったり嫌だったりはしないんだなぁ。
 むしろ楽しくて楽しくて、なんでこんなに楽しいのか自分でも分からないくらい。
 
 まだまだ楽しい伊豆大島一周! 続きは次号で!
 ※引き延ばしているみたいですみません。
   書きたいことがいっぱいありすぎて……

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のるひと、落車したってよ in 伊豆大島

 今週末、ついに、今年の目標の1つであった伊豆大島ライドを決行。
 ギリギリまで天気予報が安定しなかったけれど、のるひと、こういう旅行のときはわりと晴れ女なのである。
 2日間、3月にしては寒かったけれど、天気は良好。楽しく過ごすことができた。

 旅の記録はまた後日、ゆっくり書くとして、本日は、もしかしたら近々伊豆大島に行かれるかもしれない方のために、早めに書いておきたいことを。

 のるひと、落車したってよ。

 眠くて目と目がくっつくそうなので、簡潔に!
 
 落車場所は伊豆大島一周用のルートの一部で、波浮港に下っていく急坂。
 丸いぽちぽちが地面に記してある、いわゆる斜度の急な坂。 
 それまで、長い登坂と、急な下り坂を繰り返してきて、差し掛かる坂。

 後ろにいたらぴちゃんが、「あ、自転車が……」と言う。 
 直前で、彼女の自転車のチェーンが外れていたため、またチェーンが外れたに違いない、と早合点するのるひと。
 前方の師匠ちゃんに、「ねぇー、らぴの自転車がー……」と声を掛けた瞬間、やばいのは自分だと気付いた。

 坂はもうすぐ終わる。
 スピードはマックス出てる。
 坂を下った先は、T字路で、絶対に曲がれない。
 師匠ちゃんは、下り切ったところで、のるひとの声に立ち止まってくれていた。

「ていうか無理だ止まれないー!」

 という叫び声と共に急坂を下り終え、T字路に突入。師匠ちゃんはうまいこと前に出て、避けてくれた。
 左側車線はもちろん、右側車線も越えて、歩道と車道の間を仕切っていた段差に激突して転倒した。

 駆け寄ってきてくれた師匠ちゃん、遅れて合流したらぴちゃんに、「自転車は……?!」と問うのるひと。
 体の方は全然痛みがなくて、とにかく自転車が動くかが心配。
 自転車を見に行ってくれた師匠ちゃんと、とりあえず落ち着け、と声を掛けてくれるらぴちゃん。
 自転車はちゃんと動くよ、問題ないよ、と師匠ちゃんに太鼓判をもらい、ほっと安心する。旅はまだ長いのだから(←この時点で、リタイヤする気は微塵もなかった)。
 骨は平気かと問われ、痛くないから絶対平気、と触ったレーパンが濡れてる。

 ちょっとまくってみたら、右の膝小僧がずるっと擦り剥けていて、そこから見たことないほどの血が出てる。
 拭っても、拭っても血が止まらなくて、ひぃぃ、となりながら、らぴちゃんが持っていた巨大絆創膏を貼った。
 
 心臓、バクバクしてる。
 でも、すぐに落ち着きそう。
 足、血が出てる。
 でも、痛みはない(師匠ちゃんは、ある種のショック状態で痛みを感じていないのでは?と言っていた)。

師匠「いけそう?」
のる「うん! 全然いけそう!」
師匠「……じゃあ、無理せず行こう」
 
 ということで、のるひとはそのまま、伊豆大島一周(正確にいうと、岡田港スタート、元町港付近の旅館がゴール)ライドを続けたのだった、ちゃんちゃん。
 
 落車の原因は明白。

①急坂で、うわー無理そう、と思ったのに無理した
 →手信号が出せないため、後ろにいるらぴちゃんに迷惑を掛けずに停車する術がなかった
  あと、「怖いから押して降りるわー」というタイミングも逸した

②ブレーキを掛ける握力が弱い
 →元々握力が弱いうえ、それまでかなり長い下り坂を走ってきていたため、既に手の力があまり入らなかった

③坂を下りた先にT字路があることを認識していなかった
 →師匠ちゃんの背中さえ見てれば平気だとつい思ってしまっていた

 師匠ちゃんからは、握力の弱い女性だと、なかなか急坂を安全に下り切るのは難しい、とのこと。
 最早、コンポの性能の問題ではないかもしれない(師匠ちゃんとのるひとのコンポはどっちも105。確からぴちゃんのは、1ランク下だったような)。
 なので、「地面に滑り防止がついているときは自転車から降りる」と決めちゃうのが一案じゃないかな、と。
 
 うん、そうします。反省。
 でも、乗り手も自転車も大事にならなくてよかった。
 あと、誰も巻き込まなくて本当によかったー!
 これが、師匠ちゃんに激突してたら……? T字路に車が走ってたら……? 歩道で人が歩いてたら……?と思うと、ぞっとする。
 心臓のばくばくが、わりとすぐに収まったのは、何はともあれ、自分と自分の自転車の被害だけだったおかげだと思う。 

 その後の道中は、全然血が止まらず、何度か絆創膏を交換しながら、走り切った。
 レーパンが血まみれだよ!
 でも達成感はあったし、とっても楽しかったよ! 皆のサポートのおかげで走り切れて嬉しいよ!

 今日、お伝えしたいことはこれだけである↓


 波浮港に向かう、急坂に気を付けて!!


 本日の1枚は、伊豆大島到着直後のスコットくん。
 
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 落車で傷つく前の美しき姿……

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我が週末に悔いなし! (チチカフェ×総北信号機集合×多摩川左岸克服×おしゃれパン屋)

 予定が詰まっていない週末前の平日は、土日でどこを走ろうかな、と通勤中に考えるのが習慣になってきたのるひと。
 先週は、「チチカフェリベンジしたいなぁ」、「丸子川沿い走ってみたいなぁ」と二子玉川に気持ちが向かう一方で、普段と違う方向にも走りに行きたい気もしていて、行ってみたいパン屋さんとか、昔行って美味しかったパン屋さんなども検索。
 
 なかなか決めきれなかったので、人任せ・運任せにしてみることに。

「土曜日ひまー?! 良ければ二子玉川で伊豆大島の準備の買い物しつつランチしよー❤」
→みどちゃん、「ごめん、予定あり」。

 しかし諦めきれず。

「土曜日ひまー?! 良ければ二子玉川でランチしよー❤ 私自転車で行くけど!」
→自転車にまっっったく興味無いが、近隣に在住の友人、「寝てるだけだからいいよー」。

 付き合いのいい友人がいて、ありがたき幸せである。

 待ち合わせに遅れたりしないよう、行きは安定の多摩川CRを走る。
 二子玉川くらいまでなら、本当に無理のない自転車圏内になってきた。
 待ち合わせまで少し時間があったので、いつもの通りジャイアントストアでも冷やかそうかしら、と思ってサイクルラックにスコットくんを掛けたところで。

 のるひとさん、とお声が掛かる。

 振り返ったところには、なんだかしゅっとした感じの男性が。
 その手には、BMC!!
「あ、あの……コメント下さってる……」
 と口ごもる私。いやぁ、あんまりしゅっとした男性すぎて、「桃饅頭さん!」とお呼びかけしていいものか迷いまして。
 でも、のるひと、も大概呼び掛けにくい名前だと思っていて、ちょっと再考中だったりする。
 こちらの過疎地ブログに時々遊びに来て下さって、コメントまで下さるお方である。
 
 あわわ、あわわ、と思っていると、トランシーバーでこちらの様子をご理解下さった奥様も来て下さる。
 噂のピナレロライダーさんである。
 
 黒と赤のお揃いの感じといい、トランシーバーで走っている間も会話している感じといい、そもそも共通の趣味で週末楽しめる感じといい、理想のカップル過ぎて、のるひと、挙動不審になる。
 ヘルメット落としたり、ワタワタしたり、でも「この総北信号機を写真におさめねば……!」という、ブロガーオタクとしての使命感に押されて妙に図々しくなっちゃったりと、本当にすみませんでしたー!

 そんな感じで恥をかきつつも実現した、BMC、ピナレロ、スコットの共演の軌跡を、公開しないわけにはいかぬ……!!

 どうです、素敵でしょう。 

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 スコットくん、先頭で走るの図。

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 ピナレロがイケメンすぎて目立つの図。
 
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 ここからチチカフェまで、ゆっくり徒歩でご一緒させて頂いた。
 会話中、目からウロコ!だったのが、サドル。
 私、(輪行が楽になるように)ホイール変えたいな、とか、(可愛い色がいいから)ペダル変えたいな、とか、わりと不純な動機で色々変えたがっていたのだが、サドルは買ったときから今に至るまで、買い替えようと思ったことがないのだ。
 痛いことは痛いのだけど、「ロードって痛いものなんだよね? これくらいの痛みなら耐えられる!」となぜかサドルに関してはドMスイッチがオンになるらしく。
 伊豆大島が、のるひと的にはかなりのチャレンジになるはず(主に高低差的な意味で)なので、そこで体に不調を感じたら、色々考えてみようかな。
 
 そしてチチカフェ到着。
 
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 あー、この3台が同じカフェのサイクルラックに並んでるって、オタク心くすぐりすぎやん……
 しかもスコットの横には、たまたまキャノデが。
 私が通りすがりの普通のオタクだったら、「手嶋パイセン引率、総北信号機初めてのお洒落カフェ」って絶対ペダルちゃん(オタク仲間)にLINEしてる!

 ご一緒にどうですか、なんてありがたいお言葉まで……!! 友人との約束がなければ参加する気まんまんだったのだが、よく考えたらご夫婦のデートに初対面で乱入するのもアレなので、この日は遠慮させて頂いて良かったかも(のるひと、12/24日に、友人とその夫<友人が同期、夫が後輩>と過ごした前歴のあるおなごなので、油断は禁物である)。

 桃饅頭様、友人にブログバレしていないもので、最後あたふたと退散してしまって失礼致しましたー!
 お会いできて嬉しかったです。またゆっくりお話しできる機会があったらますます嬉しいです。
 奥様にもくれぐれも宜しくお伝え下さいませ❤

 さて、先週、リア充オーラに負けて入れなかったチチカフェ。
 
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 この日も、なんかカップルばっかり。
 イメージ的に、おしゃれなカフェって、女性だけのグループ:カップルが7:3って感じがするのだが、こちらのカフェはなぜかカップルが9割超え(のるひと調べ)。
 大抵のお店に1人で入れる私だが、ここはなんか入りにくかったのである。
 今日は友を招聘したので強気!
 
 お肉の定食。思っていたよりがっつり和食。

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 さらにだらだらとお喋りしながら、デザートまで。
 抹茶のチーズケーキ。こちらも、思っていたよりがっつりチーズ。
 甘さ控えめで、お腹にがっつりたまる感じだった。
 
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 すっかりカフェご飯とデザートを満喫してから、友と解散して帰路につく。
 自転車で目的地へ→目的地を満喫→直帰、ってなんかローディとして間違っている気もするが、この日の私には、もう1つ目的が。

 それは、東京側で、多摩川の下流へと向かうこと。
 CRは中断している、多摩堤通りは命の危険がある。
 そんな感じで、先日はわざわざ橋を渡りなおして、神奈川側を走ったのるひと。
 でも、新しい道が開拓できるなら、それは嬉しい。
 pa-ya様の親切なコメントを頼りに道を探して、まずは丸子川へ。

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 この川沿い、衝撃的に走りやすいのである。
 これがあの多摩堤通りとほぼ平行って素晴らしすぎる。
 静かでほとんど車の通らない道を、まったりゆっくり進む。

 途中、前を行くママチャリ2人組に着いていった結果、一瞬丸子川を見失ったけれど。

 すぐにまた合流!

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 道に迷うことも、車怖いーってなることもなく、楽しく効率的に家まで帰ることができた。
 pa-ya様、本当にコメントありがとうございました!

 さて本日。
 今日は雨が降るだろうと思っていたのだが、目を覚ましてみたら快晴。
 
 むむむ。今日は乗らない日の予定で、そのつもりで予定を組んでいたのだが、この空を見ると乗りたくなってしまう。

のる 「母上、今日のご予定は?」
母上 「午後から、のるひとと出掛ける予定以外ないわ」
のる 「(……午後からだったんだ!←基本、仕事以外で人の話を聞かない) じゃあお昼買ってこようか??」

 と親孝行ぶって、自分の乗りたい欲を満たす娘。

 目的地は、昨日、もし友がつかまらなかったら自分のお昼を買いに行こうかな、と思っていた武蔵小山のパン屋さん。

 ネモ ベーカリー&カフェ

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 外観がおしゃれでテンションが上がる!
 中のカフェも居心地が良さそうな感じだったので、今度まだ来てみたくなる。アボカドのパングラタンが、ハイカロリーだけど美味しそうで。
 
 名物はチキンカツサンドらしいのだが、今日は朝ごはんが遅かったこともあり、ちょっと重めなものは回避。
 母上のためにドライトマトとバジルのパン、のるひとのために生ハムとルッコラのパン、そして半分個ようのミルククリームのパン、母上の朝ごはん用のトマトのフランスパンを購入。
 家に帰って、抹茶とともに頂いた。
 写真は取れなかったが、どれも本格派で美味しかったー! とくにガッツリ甘いミルククリームが、太るものばかり好きになってしまうのるひとの好み。

 締めは、のるひと買い物中のスコットくん。
 可愛すぎる、待ちぼうけ仲間とともに。
 
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2016-03

プロフィール

 

のるえ

Author:のるえ
2014年11月22日からロードに乗り始め、未だ飽きる気配なし。
相棒は、SCOTT Speedster 20(2015年モデル)のスコットくん。

 

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