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小さい秋、見つけた&自転車よもやま話

 本格的に忙しくなる10月を前に、所用を少々片付けることにした本日。
 スコットくんはいつものように、ママチャリのように日常の足になってくれる。
 105持ちのハイスペックくんなのに、可哀想なものである。
 いつか君の兄弟たちのように、しまなみやら琵琶イチやら淡イチやらを経験させてあげるつもりは満々なので、しばし待ってくれ!

 まずは、定期的に行っているクリニックで、薬の購入(重い持病があるわけではないです! 念のため)。
 半年分も購入可能だけれど、わりとお高いので、ちょっと悩んで3か月分購入。 
 手元にある1か月分と合わせて計4か月。これが無くなる頃には、気軽にふらりと病院に行けるくらい暇になっていますように。

 続いて、祖父ちゃま・祖母ちゃまのおうちへ。
 敬老の日を華麗にスルーしてしまったので、慌てて、勤め先オリジナルのお菓子を購入して、お届けに上がったのである。
 お菓子を献上し、お彼岸もスルーしていたのでお仏壇にも挨拶し、豆パンをたかりつつ1時間ちょっとお話。
 なんでも興味深いことに、ご近所さんのご主人も、ロードバイク乗りらしいのである。
 祖父ちゃまいわく、「ぴちぴちとした上着で、短パンで、真っ黒いタイツのようなもんを履いている」とのことなので、割と本格派のようだなぁと思う。
 祖父ちゃまが、「うちの孫もそんな感じのしゅっとした自転車に乗り始めたのだぞ」ということを世間話でしたところ、ギアの入ってしまったお相手が、お持ちの自転車について熱く!長く!語ってくれたそうなので(祖父ちゃまはのるひとのロードを見たことがあるだけで、別にロードに興味ある人ではないのだが……)。
 
 で、判明したこと。
 色々なパーツを別々に購入し、組み立てたらしいこと。
 総額100万円くらい掛かっていること。
 
 玄関先だというのに、思わず、「ううぇぇぇ!」と声を上げてしまった。
 祖父ちゃまは、「色々バラバラに買ったってことは中古かねぇ」等と言っていたが、多分違う。
 その総額に鑑みると、完成車じゃ飽き足らず、良いパーツを拘って集めて、自分用のロードをくみ上げたんじゃないかなぁ。
 週末には早々に家を出発しているらしいので、いつかその本格派☆ロードを一目見るべく、早めに祖父ちゃま・祖母ちゃま家に突然することにしよう。
 ここのところ、超高級車の話を聞く機会が続いたので、なんだかびっくりだ。
 日本の景気、けっこう悪くないんじゃないのかな?

 さて、本題。
 祖父ちゃま・祖母ちゃま家への道で、小さな秋を見つけたので、スコットくんと共に写真に収めたのである。

 まずは行き。

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 ちっちゃい柿がなっているのだ! 
 まだ渋いであろうが、ところどころ橙に色づき始めている。

 そして帰り。

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 見えないけれど、葡萄の房が白いカバーの下にあるはずだ。
 のるひと家にはこの時期、必ず田舎の親戚からピオーネと種無しマスカットが届くのだ。
 今年も有難いことに送って頂き、ここ数日、毎朝毎晩、葡萄三昧である。
 これがあると、「あぁー、秋の訪れ……」としみじみする(←典型的な、「食欲の秋」派)。

 乗っていた時間は1時間にも満たない程度だったと思うが、とても爽やかに土曜日の午前を始められて、よかった。
 午後は、エステ。
 これまで1、2か月に1度うかがっていたのだが、多分次にうかがえるのは、年末か年明けになりそうなので、必要な化粧品も注文して、引きこもり体制をちゃくちゃくと構築。そしてエステをしてもらっている間は、ほとんど記憶がないほど爆睡し、こりまくっていた肩もほぐして頂いて、心底リフレッシュできた。
 日曜日はお勉強頑張るぞー!

 (おまけ)
 先日の記事で書き忘れた諸々。興味深いことだったので、自分の備忘のために残しておく。

①クロスくん、ノンブランドのクロス(ブレーキシュー壊れ気味)でヤビツを攻める
 先日、年内最後のおデート中、クロスくんが、「ヤビツ峠って知っている?」とおもむろに訊ねてきた。
 知ってる知ってる、すごいヒルクライムする自転車乗りの人が行くところだよね、かっこいいよね!と食い気味に返答したところ。
「やっぱり知っているんだねぇ。この間、俺行ってきたよ」と衝撃の一言。
 やっぱりすごい体力だわ、この人。さすが本州西端まで2週間掛けて、インターネットカフェを泊まり次いで、行っただけのことはある。
 クロスくん曰く、「ロードバイクじゃない人は少しいたけど、ジーパンの人は俺くらいだった。尻が痛くなったし、下りはブレーキが利かなくなりそうで焦ったよ」とのこと。何よりもまずブレーキシューを替えるようお伝えしておいた。
 ちなみに、クロスくんが、「俺がヤビツを攻めている間、君は何をしていたんだ?」と訊いてくれたのが、私が彼に、もうしばらく会えない、という覚悟をお伝えできた切っ掛け。
 クロスくんがヤビツを攻めている間、私はひたすら勉強してた。とにかく平日は忙しくて、時間がなくて、休日を勉強に費やしてた。
 これから、そういう週末が益々増えると思う。だから、もう年内に長く外出することできないと思う、と。

②のるひと、トラックに接触する
 のるひと家から多摩川CRに出るまで、一瞬だけ、車通りの多い環状道路を走るのである。
 とはいえ車線数も多いし、元々左端を走っている車は多くないので、特段不安なく走ってきたのだが、多摩川CRを通って六郷神社に行った際、大型トラックと接触したのだ。
 原因は正直よく分からない。
 幅寄せされた、という感じでもなかった気がする。とにかく大きいトラックで、運転手さんはこちらからは全然見えなかった。
 気付いたらものすごく近くにいて、しかも更に近寄ってくる感じがして、「えっ、えっ」と焦っているうちにバランスを崩した。
 このまま倒れたら事故……! そう思ったときに、なぜか脳裏に、御堂筋くんに攻撃されてバランスを崩し、ガードレールにぶつかって体勢を立て直した今泉くんの姿が浮かんだ。
 バランスを崩したまま、右手と右膝がトラックのコンテナに接触。あわわ、と思いつつ、とりあえずペダルを漕ぎ続けて、トラックと並走していると、そのうち何となく体勢を立て直すことができた。
 ありがとう今泉くん(脳内)、君は命の恩人だ。
 結構な事件だと思ったので、ブログに書いておこう~と思ったのだが、お昼を食べて神社に行っている間にすっかり忘れていた。
 人にぶつかりそうになったとき(未遂)は2週間うじうじ悩むくらいショックを受けたのに、トラックにぶつかったことはすぐに忘れるなんて、我ながら不思議な脳である。
 ともあれ安全運転が重要! 実は大通りを通らずとも多摩川CRに行ける道があるので(というか帰りはその道を通っている。方向音痴あるあるなのだが、同じ道を別の方向から走ることができなくて、未だ往路でその道を利用したことがないのだ)、次はその道を通って多摩川CRに行けるようになろう。

 さらにおまけ。
 
☆自転車にまつわる面白い逸話@アメリカ
 最近、お勉強のため、アメリカのトーク・ショー等を聞いているのだが、その中で面白い話題があった。
 アメリカのとある心理学者が実験した、車道での呼び掛けの文言のお話。
 「自転車と道を譲り合って走行しましょう」と車に呼び掛けた場合と、
 「自転車は(訳注:車線の左端ではなく)フルレーンを走る権利があります」と呼び掛けた場合。
 後者の方が、自動車が自転車に道を譲ったり、配慮して走行したりする率が上がったそうなのだ。
 さすがにいくら軽車両の一種とはいえ、一車線まるまる独占して走る気概は持てないが(遅いし……)、自動車側が、「譲ってやっているんだ」という意識から、「自転車も当然車道を走るのだ」という意識に変わると、走りやすさも格段に上がるのかも。
 さらに自転車側が、「車道を走るのは俺たちの権利じゃ!」という態度を示すのではなくて、「今日も楽しく走らせてくれてありがとう!」という意識でいると、自然と振る舞いも謙虚になって、共存しやすくなるのではないかなぁ。
  
 本日書きたかったことは以上! 
 こんな感じで、悔いが残らないように仕事・勉強を頑張りつつ、自分を追い詰め過ぎないように一息つきながら行こうと思う。

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神様、無機物彼氏とのデートまで奪い給うな

 シルバーウィークを控えた某日。
 のるひとが作成したLINE:自転車部(メンバー:ラピエール乗りのらぴちゃん、スコット乗りののるひと、自転車非所持・弱ペダオタクのペダルちゃん、みどちゃん)に神が降臨した。
 師匠ちゃんである。
 我々4人の高校の同級生であり、1人で相棒・アンカーくんと四国回ったり琵琶イチやった猛者であり、のるひとが「スコットほしいけど……予算とサイズが……」とぼやいていたときに背中を押してくれた人でもある。一言でいえば、のるひとの憧れである。
 招待してくれたのはらぴちゃんだった。ナイス判断である、らぴちゃんよ。
 ということで、はしゃぎまくった私、「週末に会おうよ! 自転車乗ろう!」とお誘いを掛けた。
 ……皆さま、遠出のご予定があった。
 そう、受験生の私にとっては「ちょっと長めに勉強時間が取れそうな週」でしかなかったこの連休、世間の皆さまにとっては「行楽日和のシルバーウィーク」だったのである。
 代わりに10月ライドのお誘いを受けた、のだが。
 その時期は、のるひとの勉強が最強に忙しい時期だということが見越されるため、泣く泣くお断り。
 年明けにまた遊んでくれーい、という、なんとも寂しい一言でLINEを終えたのである。

 そしてシルバーウィーク中日の月曜日。
 のるひとは某所で、クロスくん(クロスバイクで本州西端まで行った猛者)とおデートをしていた。

 こんないい景色を眺めて、のんびりしたその後で。

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 もう1月まで会えない、と宣言するに至ったのである。
 さすがに我儘過ぎるし、待ってられるか!と言われるかもしれないと、日曜日に髪を切って覚悟を決めて臨んだのだったが、クロスくんは待っていてくれると言ってくれた。
 有難いような、申し訳ないような、申し訳なさ過ぎていっそ重いような、でもちょっと嬉しいような。
 乙女心は複雑を通り越して、自分勝手で我儘なのだが、まあ致し方ないのだと割り切ることにする。

 現在、のるひとを取り巻いているものは、①仕事、②勉強(←これも結局仕事に繋がるのだが)、③家族、④友達、⑤恋愛、⑥趣味(ロード)、⑦趣味(オタク)。
 これに優先順位を付けるとするならば、①仕事、②勉強、がやっぱり今は最優先。
 そしてそれを支えるために、⑥趣味(ロード)、⑦趣味(オタク)はやっぱり切り捨てられない。
 がむしゃらに勉強だけする集中力のあった、18歳の頃の私ではないのだ。あの頃よりも発散すべきストレスは多く、ストレスを受け止める体力は衰えている。
 そうなると、やっぱり友達付き合いや恋愛周りのあれこれを諦めるしかなくなる、のだと思っている。
 もちろん、彼ら彼女らと会うこと自体もストレス発散に繋がるのだけれど、やっぱり相手があることなので、急な予定変更とか、「1時間だけ気分転換したい!」とかに付き合ってもらうわけにはいかないし。

 本日は、午前中にお勉強まわりの面談を終え、午後にさくっとスコットくんとおデートすることに決めた。
 一週間ちょっとぶりなのに、随分久々な気がしてしまう。
 
 いつもの多摩川CRを、今日は下流に向かってこぎこぎ。
 多摩川大橋付近の休憩所で、目を付けていたものを、遅めのお昼ご飯として注文。

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 うーん、冷凍食品! 嫌いじゃない! 美味しくないけど、絶対不味くない味である。
 そもそも、ソース焼きそばは私の大好物の1つなのだ。かつて、ソース焼きそばの作り方が遠因になって、当時の恋人と別れたことがあるほど(その元彼は、私の友人の間で「焼きそば」と呼ばれている)。
 あの人間の器が異常に大きい金城さんと同じということで、勝手に誇らしく思っている。
 さらにこちら、唐揚げがオマケで付いてくるのである。
 これはもう、荒北さんのことも考えないわけにはいかない。
 私の場合、このお2人は本当に心底隙の無いイケメンで、理想の旦那と理想の彼氏だと思っているので、本命CPにはなり得ず(訳:どっちもSEME)なのだが、受け取った瞬間、「あー、金荒プレート」とごく自然に連想してしまったのだった。
 ちゃんちゃん。
 
 えー、オタク的発言が苦手な方には大変申し訳ない展開ですが、唐突にこういうことを言ってしまうこともあるので、お気を付け下さいませ。本日は、これ以降、まともな自転車ブログとなります。

 更に多摩川CRをすすむ。多摩川大橋以降の東京側は、広くて走りやすい。
 CRでは色々な自転車が見られるのも楽しいし、水面に光が反射したり、季節の花(今日は彼岸花がきれいだった!)が見られたりと景色もいいし、野球やサッカーを楽しむ子供たちの声も聞こえたりして、私はとても好き。
 今日はCRで立ち尽くしている自転車乗りの中学生がいて、「一体どうしたんだ」と視線の先を見遣ると、同じ年頃の子たちが野球の試合をやっていて、思わず脳内で「荒北靖友の帰還~ビアンキと俺と野球~」みたいな物語が展開される(まともな自転車ブログ……?)。

 途中で川沿いを離れ、スマホのナビを頼りに、本日の目的に到着。

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 六郷神社である。
 らぴちゃんと羽田空港遠征をした折、予習中から気になっていたところなのだ。
 
 到着すると、中から激しい音楽が聞こえ、「本当にここが神社なのか……? なんかのフェスでもやってるのか……?」と若干不安になりつつも進む。
 本殿付近に設置された舞台で、地元の人々とおぼしき皆さんが、芸を披露しておられた。 
 ソーラン節踊ったり、「女の何とか(忘れた)」という演歌に合わせて踊ったりと、わりとやりたい放題? 別に神社は関係なさそうな感じだったが、地元民らしき人々が大変楽しそうだったので、良いと思う。
 子供たちも鳥居の周りをグルグル回って鬼ごっこに余念が無かった。とても良いと思う。

 静かで神聖な雰囲気のある寺社仏閣も好きだが、「なんかよく分かんないけど地元で愛されてんのかな!」となんとなくにやけてしまいたくなる寺社仏閣も好き。
 いや、全体的には、ちゃんとした由緒のある立派な神社なのだが、
 
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 いかんせん、ソーラン節が大音量過ぎたよね、スコットくん。

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 さて、絶賛・神に縋りたいモードなので、今日も御神籤を引く。
 末吉なので、この間より悪いのだが、書いていることはこの間より良い感じである。

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 でもねぇ、学問運がねぇ。うぬん、という感じである。

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 神様、雑念多しっていうそれは、「友の誘いを断り、クロスくんとの関係を当面断つことにした」ことで雑念の元を切ったので、これから勉強に励めばよし、と解釈してもよろしいんでしょうか。
 それとも、趣味(ロード)、趣味(オタク)もまた雑念とカウントされるのでしょうか。
 
 と、若干しょんぼりしながら帰路につく。
 帰り道は若干迷いつつも、なんとか多摩川に辿り着き、そこからCRで帰った。
 某橋を渡る前、一呼吸置いていたところで、自転車乗りのおじさまに「道に迷ったの? 教えてあげようか?」とお声がけ頂き、「なにこれデジャブ……そんなに道迷い顔なのかしら……?」と思いつつ、本日のライドは終了。
 
 川沿いに沢山咲いていてきれいだった彼岸花の写真で、本日の締めとする。
 
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 休憩も含め、スコットくんとのおデート時間はざっと3時間。
 昨日のクロスくんとのおデート時間は6時間強。
 彼岸花の名所を訪ねたいとか、輪行して遠出したいとか、そういう我儘は言わないので、どうかスコットくんとのおデートによる気分転換くらいは許して頂きたい、神様。

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結論:チェーンは、強い。俺は、弱い。

 先週末はテスト準備に明け暮れており、スコットくんとはお出かけできず。
 今日の午前にテストを受けてきたのだが、多分結果はいまいちになりそうだ……。
 機械の調子が悪くて、2回も座席を移動する羽目に。それで動揺するくらいじゃいかん、ということなのかもしれないけれど、安い試験じゃないし、こちらは将来が掛かっていることなので、ちゃんとしてほしいなぁと思うのであった。

 さて、落ち込む気持ちを払拭すべく、今日は羽田空港遠征ぶりにスコットくんとお出かけ。
 
 まずは、スコットくんを購入したお店に行って、点検をお願いすることに。
 帰宅後、後輪をはめる際、チェーンをけっこうガンガン引っ張ってしまったうえ、途中で回らなくなったりしたので(その後何で解決したのかも不明)、少し心配だったのだ。
 
 行ったのが土曜日の4時頃ということもあって、店内には先客が2名。
 そのうち1人が、店長さんと新しい自転車の購入について話しているのを盗み聞きしつつ、順番を待つ。
 「70万円は高すぎですよねぇ」「やっぱり円安の影響ですかね? 出せてせいぜい50万円ですね」等と、次元の違う会話が繰り広げられていた。
 ガチ勢かっこよすぎか、と思って棚の陰からチラ見すると、けっこう若めの方なのである。のるひと(キッテルと同い年)より、ちょっと年上くらいかなぁ。すごいなぁ、50万円かぁ。無理だなぁ。
 
 と、そんなローディと話をしつつも、初心者の謎の点検依頼にも愛想よく応じて下さるのが、このお店の有難いところ。
 羽田まで行ってきました、という報告を明るく聞きつつ、ちゃちゃっと点検をして下さった。
 
 結論:チェーン、問題なし。
 店長さんは、「そんなに心配しなくても、意外と頑丈ですよ~」とにっこり。
 
 そんなことより、重大な欠陥があったのである。
 それは、後輪のクイックレバーがゆるゆるだったということ。
 さわった瞬間に、店長さんが、「うわ、これは危ないですね」と仰った。急ブレーキなどをかけたら取れてしまっていたかも、とのことだ。 
 大体これくらいの固さにしなくちゃいけません、と実践して頂いて、レバーを倒そうとして。
 
 ……。

 全く、動かない。
 店長さんが苦笑気味に少しだけ緩めて下さり、これくらいで頑張って下さい、と言われ、両手でレバーをうんうん押しつつ、なんとか倒すことができた。
 これって、タイヤと車体を店長さんに支えてもらっているから両手遣いができるんであって、1人でやるときは無理じゃなかろうか、との不安も一瞬よぎるが、先のことを憂いても仕方がないので、一旦忘れることにする。

 輪行後点検も無事に終わって、お店を出発。
 店長さん曰く、再来週、お客さんたちと北海道のイベントに参加するそうだ。
 飛行機輪行だって! かっこいいなぁ、いいなぁ、来年したいなぁ、と思いつつ、向かったのは、とある神社。
 
 久々の青空がきれいで気持ちがよかった。
 雨も大切だと思うけれど、長雨が毎日続くと気が滅入るし、何より、あまりに多すぎる雨が惨事に繋がることを目の当たりにしたばかり。
 この秋晴れが、農作物にも丁度よい塩梅で、なるべく沢山見られることを望む。

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 留学のため、もうすぐ出国する友人たちにお守りを購入。 
 学業守りは留学する夫くんのため、開運厄除けはそれに着いていくわが友・妻ちゃんのため。
 夫くんの留学生活の成功と、妻ちゃんの快適・英国ライフと、のるひとが夫くんにあやかれるように、と盛りだくさんのお祈りを神にささげる(←結局自分のことも混ぜ込んじゃうんだなぁ)。

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 続いて、今日のテスト会場の不備含め、最近なんだか運が悪いような気がするので神のお告げを求めて御神籤をひく。

 中吉のわりに、

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 書いていることはわりとイマイチですぞ。

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 とりあえず、今、争うべきではない、ということがよく分かった。
 6月から新しく仕えることになった上司がパワハラ系で、色々悩まされており、それに気付いている周りの人(偉い人含む)から声を掛けてもらっているところだったので、叛旗を翻そうかと思っていたのだが、もうしばらくはいい子を演じておくことにする。

 それから、友人にプレゼントの焼き菓子でも買おうかしら、とcona.さん(以前、祖母ちゃま家へのお土産を買ったところ)に向かったのだが、臨時休業中。
 先日うかがったときも、店長さんが産休で品薄、と言っていたので、そのせいだろうか。
 
 うーん、残念。
 友人とは月曜日にランチの約束をしており、そのときに夏の旅行のお土産をくれるそうだったので、お返しに小さなお菓子でも、と思っていたのだ。
 お店の脇の室外機に腰掛けつつ、スマホで他のお店を探していると、「大丈夫ですか?」と声を掛けられた。
 両手に沢山の食材を持ったお兄さんである。
 うひゃー、確かに道に迷っている人っぽいぞ、自分、と慌てて「大丈夫です!」と愛想を振りまいた。 
 お隣のワインバーの店員さんのみたいだった。優しい感じの素敵な店員さんだったので、いつか行ってみたくなった。ワイン飲めないけど。

 このまま帰っても良かったのだが、まだ走り足りなかったので、結局芸はないけれどいつものように駒沢公園へ。
 今日はいつもと違う場所から行ったので、初めてつかう入口から入ることとなり、一瞬道に迷いかけたけれど、なんとかサイクリングコースを発見。
 ぐるぐる走っているうち、今日はスコットくんの写真を1枚も撮っていないぞ、ということに気付く。

 景色のいい場所で1枚。

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 西日がきらきらしてて、緑が夏より深い色になっていて、すごくきれいだった。
 写真でそれを保存するのは難しいけれど、あとからこのブログの記事を見て、「あー、あのとき西日が黄色くてきらきらしててあったかくて、走っているのがとても気持ち良かったなぁ」ということを思い出せるはず。
 
 本日の日常系ライドはこれにて終了。
 陽が落ちる前に帰路についた。
 
 帰り道、2週間振りだからか、疲れが溜まっているのか、ギアを一番奥にしているのに、何だか足がとても疲れてしまった。
 うーん、握力だけじゃなくて、こういうところも、俺は、弱い……ぐぬぬ。
 
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プロフィール

 

のるえ

Author:のるえ
2014年11月22日からロードに乗り始め、未だ飽きる気配なし。
相棒は、SCOTT Speedster 20(2015年モデル)のスコットくん。

 

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