Latest Entries

3か月記念に納車までを振り返る

 最近ロードバイクを始めました、的な女性ローディさんのブログが好きで、毎日いろいろ拝見している。
 「自己紹介」、「ロードバイクを始めた経緯」、「どうしてそのロードバイクを選んだのか」を書いていらっしゃる方が多くて、私も書いておけば良かった、といつも思っていた。
 私は納車時期が決まって、前金を払ったあたりから、ブログを始めてしまったので(その時は、『納品』って書いていた。不慣れ感が滲み出ている)。

 自己紹介はまあいいとして、ロードバイクを始めた経緯や、このスコットくんを選んだ理由は、備忘のために残しておきたい。
 そこで、スコットくんが我が家に来てから3か月目の節目に、そして記憶がまだ鮮明であるうちに、振り返ることにする。

【2014年8月初旬。当時の彼氏にふられる】
 遠距離中の彼氏に、私にとっては唐突にふられた。
 一週間後には、彼に会いに行くために夏休みを取っていたのに。
 自分でも驚くべきことなのだが、朝泣きながら目が覚めて、昼間に会社のトイレで涙が出てきて、夜も寝付くまで泣いてしまう、という日が続いた。
 こんなこと、初めてだった。

【2014年8月15~16日。弱虫ペダルを知る】
 「彼氏にふられたよぅ。夏休みが無駄になっちゃうよぅ」と親友・ペダルちゃん(今はHQに鞍替えしているけど)に泣き付いて、彼女の家に泊まりに行くことに。
 愚痴って夕飯食べてカラオケ行って愚痴って「さぁ、寝るべ」というときになって、おもむろにテレビのチャンネルに手を伸ばす彼女。
「騙されたと思って、弱虫ペダル見てみて。巻島と東堂のシーンだけでもいいから!」と説得され、眠いんだけどな、と思いつつ見始めて。
 撃沈。
 面白いシーンまで飛ばす?と聞いてくるペダルちゃんに、「今のシーン、巻き戻して!」と言ってしまうほど。

【8月後半~9月前半。ロードバイク購入を意識する】
 弱虫ペダルを知ってから、楽しくオタク活動に勤しむ。
 一方、会社では、今まで何も言われなかったことで先輩に怒られたり、後輩や同期の活躍が目についたり、という場面が度々。
 今から振り返ると完全に私の被害妄想で、自分のやっていたこともちゃんと評価されていたと後で知ることになるのだが、当時は、「この部署で私って役に立っているのかな」、「実力足りていないじゃないかな」と思うことばかりだった。
 普段は、日常生活のもやもやを、オタク活動ですっきり解消できていた私。
 でも、失恋の痛手と仕事への自信喪失の両方を、いつものオタク活動でカバーすることはできなかった。
 こんな風にうじうじ、くよくよしちゃうのは、身体を全然動かしてないせいかも、ストレス発散できす趣味が足りてないのかも、と思い始めた。
 そのとき、なんとなく頭の片隅に、「ロードバイク買ったら楽しいかも…」という想いが浮かんだ。
 ペダルちゃんと一緒に、初めて足を踏み入れた自転車屋さんが渋谷のY’s Roadさん。確か9月6日。
 店員さんに押さえてもらって跨ってみた。サドル高い! 足付かない! ペダルちゃんもやってみなよ!と大はしゃぎした。
 とっても楽しかった。

【9月29日。仲間を見つける】
 元部活仲間・みどちゃんとらぴちゃんと、弱虫ペダルの映画を見に行く。
 映画を見る前にご飯を食べているとき、らぴちゃんが突然言った。
「映画見た後に言うと、影響されたみたいに思われるから先に行っとくけど、私、ロード予約しているんだよね」。
 そのとき、みどちゃんは真性のペダルオタ、私はにわかペダルオタ、らぴちゃんはペダル未見だったので、本当に驚いた。
 このとき私の中で、「ロードバイク買ったら楽しいかも」が、「ロードバイク買ったら絶対楽しい!」に変わった。
 考えてみると、部活に入ったときも、私はこの部活に一緒に入ろうよって言い出したくせに、直前で「やっぱり運動部不安……」ってなったのに対して。
 らぴちゃんは「私はもうここにするって決めたよ!」と言ってくれた。
 全然本人には自覚ないだろうけど、そのときも、今回も、背中を押してくれたのだ。

【10月12日。自転車について考え始める】
 ロード買うぞ!って決めてから、じゃあどのロードにしようかな、と考え始める。
 最初に相談したのは、新宿のY’s Roadさん。
 メーカーはSCOTT一択。
 応対してくれた店員さんは、「渋いですね! 最近若い女性で、ロード始める方って漫画の影響で、リドレー、ビアンキ、ピナレロ、キャノンデールあたりが絶対にいい!って方が多いんですよねぇ」と言ってくれた。
 まさに私も同じような理由でSCOTTがいいんです、と今更言い出せる雰囲気ではなくて、曖昧に話を合わせてしまった。
 オタクの神様に懺悔。
 そのときは、予算は10万円代前半って思っていたので、CONTESSA SPEEDSTER 25、35、45とか、SPEEDSTER 50辺りの納期を確認して頂くことにした。
 あのエリートちゃんが、ちゃんと私の手の届く範囲の自転車も展開しているメーカーに乗っていてくれて本当に良かった、と思った。
 TIMEさんとかデローザ様に乗っていたら、お財布がもっと大変だった。

【10月14日週。お世話になることになる、実業さんのいるお店へ行く】
 新宿のY’s Roadさんは初心者も相談しやすいし、お店に入りやすい雰囲気でとてもありがたかったのだが、いかんせん家から遠い。
 納車のときに困らないよう、近場のお店で注文した方がいいかも、と考え始める。
 「○○(←地名)、ロードバイク、専門店」で検索して出て来たお店に会社帰りに突撃。
 今振り返ると、こんな有名店によく一人でがんがん行ったなぁ、と思うほど。
 そこで応対してくれたのが、イケメンで優しい実業さん。
 パンフレットを見せてくれつつ、色々相談に乗って下さり、身長や股下をはかったり、自転車以外に買わなくてはいけないものを教えてもらったり。
 すごく安心感があって、ここで購入することを決意。
 SCOTTのCONTESSA SPEEDSTERと、SPEEDSTERの安めのモデルの納期をまとめて確認してもらう。

【10月18日。SPEEEDSTER 20の存在を認識する】
 確認して頂いた結果、私が挙げていたものは2015年明け~春の納車になる、とのこと。
 できれば年内に手に入れたいとお伝えして、「私が乗れるサイズがちゃんとある」、「価格帯が予算になるべく近い」と言う条件を満たすSCOTTの自転車を教えてもらった。
 そこで紹介されたのが、SPEEDSTER 20.
 15万超えは当初考えていなかったので、目に入ってさえいなかった。
 でも、見れば見るほど、なんとなくSCOTTぽいなぁ、可愛いなぁ、と思えてくる。
 実業さんは、「頑張れば乗れますけど、サイズはジャストフィットってわけでもないです。ANCHORの女性モデルだと、サイズも勿論問題ないし、予算も色合いも、当初の予定通りにできますよ」とアドバイスをくれて、SCOTTとANCHORのパンフレットを持たせてくれた。ゆっくり考えてみて下さい、と。

【10月20日。やっぱりSCOTTにする】
 ペダルちゃん経由で連絡を取っていた、ロードの大先輩・師匠ちゃんからは、「サイズ的に大丈夫で、予算も頑張れるなら、最初に欲しいと思ったものを買った方がいいよ。その方が乗るよ」とアドバイスをもらった。
 うんうんと悩みつつ、成田空港へ。
 19日~26日まで、仕事の都合でスイスへ出張だったのだ。
 そう言えばSCOTTもスイスのメーカーだったな、と思うと、運命みたいに思えてくる。

 こんな景色を眺めたりしながら。

IMG_0044 (1)

 やっぱり最初に思っていた通り、SCOTTにしようと決意。
 20日、実業さんのお店に「やっぱりSPEEDSTER 20で予約して下さい」とメール。
 帰国後にうかがいます、と言っていたくせに、スイス到着の夜に連絡してしまった。
 実業さんはあとから、「あれには驚きましたよー」と笑っていた。

 スイスでは、こんな絵葉書も購入。
 早くMY BIKEがほしい、という想いが強くなった。

FullSizeRender (41)

 SPEEDSTER 20を仮予約してからは、この写真を携帯電話の待ち受けに。
 どーん。

 FullSizeRender (42)

 会社でつらくなると、トイレにこもってこの待ち受けを眺めたり、早めに帰って実業さんのお店に寄ったりしていた。
 
 去年、当時の彼氏にふられていなかったら弱虫ペダルにはまっていなかったかもしれないし、仕事で落ち込んでなかったら、弱虫ペダルにはまっていてもロードバイクは買わなかった。
 多分、あのとき、人に左右されずに、一人でも楽しめるものがほしかった。
 一番落ち込んでいたときを乗り越えるために、なるべく早くそれを手に入れたいと思っていた。
 うじうじくよくよせず、誰かが何か言ってもさらっと流せるくらい、強くなるための何かがほしかった。
 それが、あのときの私にとってはロードバイクだった。


 ふぅ。いっぱい書いた。 
 3か月分のスコットくんへの感謝を込めてありったけ書いてみた。
 これで1年後とかに「……なんで自転車に、こんな高額出費したんだっけ…?」ってことにはならないぞ。
 

多摩川CR:ゆっくり走ろう

 今日は多摩川CRをストイックに走ろうと決めていた。
 おやつはなし。飲み物はお茶。

 スタートはいつもの通りここ。
 
IMG_0274.jpg
 
 今回は、初めて下流に向かって走ることに。
 辛くなったり、帰りが不安になったりするまで走ろうと決めて、スタートしたのが12:15。
 多摩川CRは、散歩している人がいたりお犬様がいたり、狭いわりに進行方向が決まっていなくて対向車がいたり、大荷物のママチャリが通っていったりと、ロードでスピード出したい人には走りづらいのかも。
 
 でも、私みたいにゆったりまったり走る人間には悪くない。
 時々「河口から○km」って出てくるのも想像がかきたてられて面白いし、ちょっと高台?ぽくなっているから景色も良い。
 あと、地面に「ゆっくり走ろう」って書いてあるのを見つけると、なんだか心がふわっとする。
 そうだなぁ、そんなに急いでもしょうがないし、まったり走ろうって思える。
 
 12:30分頃、「河口から10km」を通り過ぎ、ちょっとしたスペースがあったので休憩。
 着込んでいた服を一枚脱いで、さてもう少し河口に行くか、そろそろ軟弱者らしく帰路につくか、と考えて。
 どうしようかな、と迷いつつ、なんとなく下流に向かって更に走り始めてすぐのこと。
 中原区と幸区の境目に到達。

 神奈川の地理に疎いので、幸区っていう地名を初めて知った。
 なんて素敵な地名なんだろう。
 これ以上行って、ちゃんと帰れるかなって不安になった矢先に目に入ったこの地名。
 今日は、幸にたどり着いたあたりで、ちょうどよいような気がしてくる。

 というわけで、方向転換。

IMG_0277.jpg

 来た道を戻って、スタート地点へ。
 ここまで来たら、いつもの休憩スポットにも行っちゃおうかと、河口から13㎞付近を通り過ぎてさらに上流へ。
 休憩スポットに来る頃には、「河口から14km」の表示を見てから結構走っていたような気がしたので、折角ならば、と。
 
 さらにペダルを漕いでみた。

IMG_0279.jpg

IMG_0278.jpg

 満足したので、いつもの休憩スポットへ。
 途中、不穏な音がしたので気になっていたのだが、ふわっとしたズボンの裾が破れていた。むむむ。
 クロスくんお手製のバンドでも抑えきれなかったふわふわ部分が、引っ掛かったんだなぁ。
 高校くらいから履いているズボンなので諦めは付くけど、むむむ。

IMG_0280 (1)

 休憩スポットでぼんやりしていたら、本格的な格好をしたロードバイク乗りのおじさま、お兄様たちが続々集まってきた。
 もしや多摩川CRのロード乗りたちの間で有名なスポットなのか……?
 ズボン破けちゃうような格好で走っているの私くらいだよ。ていうか女も私くらいだったよ、なぜ。
 おしゃれロード女子たちは、一体どこを走っているのか。 
 
 ここで5分くらいぼんやりして、帰ってきた。
 なぜ、こんなにストイックに「おやつも寄り道もなし」にこだわったかと言うと。

 少しでもカロリーを消費してから、これを楽しむためである。

IMG_0282.jpg

 バレンタインに自分のために買ったホットチョコレート!
 
 まずは黒砂糖を溶かす。
 水はちょっと少なめ。

IMG_0284.jpg
 
 ある程度溶けたら、チョコを投入。

IMG_0285.jpg

 濃ゆい! 
 でもこれでいい!

IMG_0286.jpg
 
 大好きな牛乳を流し入れて完成させるからだ。

IMG_0287.jpg

 至福。
 消費カロリーより摂取カロリーの方が多そうだ。いつも通りだけど!

IMG_0288.jpg

スコットくんへのバレンタイン・プレゼント

 15日はクロスくん(クロスバイク乗ってる)と東京駅の博物館&丸の内界隈のイルミネーションを見に行った。
 
 再建された八角形のドームとか、昔から残っている赤レンガ(触ってはいけない)とか、興味深いものが多い。
 一番面白かったのは、八角形のドームは、それぞれの辺に干支のレリーフがあるのだが……

 当然4辺分足りないので、4匹の干支は省略されているということ。
 もしも自分の干支が省略されてたらちょっとへこむ。ちゃんとどらごんちゃんのレリーフがあってよかった。

 東京駅からは、皇居も近いし、丸の内界隈の道も広めなので、ロード乗っている人もちらちらと見かけた。
 夜、イルミネーション見ているときでさえ、凍えそうなくらい寒かったのに、颯爽とロードで駆け抜けて行く人がいてびっくり。 

 クロスくんには、スコットくんと買いに行ったチョコをあげた(思いのほか驚かれて、喜ばれた。今度からもっと優しくしようと反省…)。
 なので、スコットくんには、クロスくんと行った博物館で何かを買って行きたいな、とショップをうろうろ。
 そして、運命的に可愛いものを発見してしまったのである。
 
 IMG_0267.jpg
 
 ティラノサウルス♂・レックスくん!

 ではなくて、そのおみ足についているキーホルダー。
 自転車大国・アムステルダムのキーホルダーだそうだ。
 東京と姉妹都市?かなんかだということで(←うろ覚え)、アムステルダムグッズが何故か売っていた。
 
 自転車マークがとっても可愛い。

IMG_0273.jpg
 
 くっつけたのは、スマホ落下防止用の紐。

 もう少し遠目に見ると、こんな感じになる。

IMG_0272.jpg

 きっと真っ赤なすまほるだーとよく合うはず。
 いつか、東京駅前で記念撮影→皇居前をサイクリング→日本橋近辺でランチ、という感じのおデートをしようね、スコットくん。   

本命とともに、本命2に会いつつ、義理チョコを買いに行く

 正しくは↓
本命(スコットくん。自転車)とともに、本命2(実業さん。にんげん)に会いつつ、(義理)チョコを買いに行く
 である。
 2015年のバレンタイン。

 一昨日投稿した通り、エンドキャップが外れてしまった。
 それを、実業さん(納車にかけて大変お世話になった憧れのイケメン店員さん)に相談してみたところ、「危ないからおいで。あげるから」と連絡をもらった。

 ……外れてしまっただけで、無くしたわけではないのである。
 ここで、私の中の悪魔が囁いた。
 実業さんがくれるエンドキャップがほしい。同じお店でつけてもらうんだから、ものは変わらないはずだけれど、でも折角「あげる」って言ってくれているし。
 でもでも、と天使も一応応戦する。
 外れちゃったエンドキャップ持って行って、はめ方を教えてもらえばいいだけじゃない! 新しいのをもらう必要ないんですって、さっさと一言メッセージを送らなきゃだめじゃない!

 私はメッセージを送った。
 いいんですか?! ありがとうございます、と。

 以下、懺悔。
 
 付けてもらったエンドキャップ。最初のものとちょっとだけ色が違う。
 というわけで、左右でちょっとだけ色が違うことに。
「左右ちょっと違うっていうのもかっこいいんじゃないですか」と実業さん。
「ですよねぇ!」と私。
 バーテープが千切れちゃってて、中がぴっしり詰まらないので、エンドキャップにビニールテープをぐるぐるしてくれた。

IMG_0260.jpg

 本当は手元にある元々のエンドキャップ。

IMG_0263.jpg

 ごめんなさい。

 実業さんに自転車をちょろっと点検して頂いて(サドル曲がってた。内股の痣はそのせいらしい)、チェーンとかきれいにしてますねって褒めてもらって、またヘルメットの紐を直されて、「サイクリングとか行きたいですね」ってリップサービスされて。
 うぉぉぉ!って思春期の男子高校生みたいに恥ずかしくなって、勢いよくペダルを漕いで次の目的地へ出発。

 行ったのは、こちら。
 深沢のチョコレート専門店、xocolさん。
 カカオの産地とかにこだわった、本格派のチョコレートが売っている。
 1人くらいしか入れない小さいお店なのだが、お客さんが2、3人は待っている感じで、人気がうかがえる。

IMG_0252.jpg

 看板もおしゃれ。
IMG_0251.jpg
  
 ここで、祖父ちゃま、父上、クロスくん(クロスバイクで本州最西端まで行った猛者)へのチョコレートと、自分と母上用の家庭用ホットチョコレートを購入。
 本当はその場で飲みたかったんだけど、すごく混んでいて、店員さんも1人だったから、頼むに頼めず。
 同じ理由で、スコットくんとお店の写真も取り損ねた。スコットくんとのデート先なのに。。

 買ったチョコレートたち。
 まずは祖父ちゃまの生チョコ。
 チョコと袋とST.VALENTINE'S DAYのテープの配置は祖父ちゃまのセンス。

FullSizeRender (40)
 
 赤い箱が父上。コイン型のチョコが入っているよ!
 袋のが私と母上。ホットチョコレート(黒糖味)だよ!
 長い棒がクロスくん。サラミって呼ばれているチョコだよ! 中にナッツとかドライフルーツとかわっさり入っているよ!
 
IMG_0264.jpg

 帰りにチョコ届けながら祖父ちゃま、祖母ちゃまのおうちに寄り道。
 お茶飲んでチャーハン食べてお茶飲んで帰ってきた。
 自転車に跨ったところで、すごい写真撮られて照れた。

 帰りがけに、梅発見。

IMG_0254.jpg

 やっと全身がうつるスコットくん。

IMG_0258.jpg
 
 イケメン(にんげん)にドキドキしたり、チョコ(にんげん用)を仕入れたり、イケメン(じてんしゃ)ときれいな景色を見たり、なんか充実していた風な、2015年のバレンタインだった。
 

ハンドル破損……

 昨日、スコットくんの後部から聞こえていた異音を、(原因不明のままとはいえ)タイヤの空気入れとチェーンのおそうじで解決した気分に浸った私。
「ちょっと成長したかも…」等と投稿したのだが。
 そのあと、部屋の中のスコットくんを何の気なしに眺めていて、大変なことに気付いてしまった。

 IMG_0248.jpg

 うんうん、ちょっとバーテープめくれちゃってるのよね。
 転んだりぶつけちゃったりしたことが、何回かあるからね。
 うん……?

IMG_0249.jpg
 
 と、とれた……

 ハンドルの先っぽがぽろっと取れてしまったのである。
 初心者必携(?)の書、「いちばんやさしい ロードバイク メンテナンス&乗り方完全ガイド」によると、エンドキャップというらしい。

 こ、これは、バーテープを巻き直すことでなおるのか??
 なんでも、一週間に1回くらい乗る人だったら、1~3か月に1回くらい交換するそうで、そういう意味では巻き直しの時期が来ているのかも。
 とはいえ、バーテープの巻き直しで解決するかどうかは未だ不明なんだが。
 「エンドキャップが外れたとき」っていう項目は、上記の本では見つからない。

 とりあえず今はもう1回エンドキャップをはめなおしてみている。
 さわって力を込めなければ、落ちてはこないみたいだ。
 週末はどうしてもチョコレート専門店にリベンジしたいから、来週末にお店に相談に行こうかなぁ。
 しゅん。
  

3月の陽気らしいので、おやつを買いにポタ

 東京近郊で自転車が好きな人にとっては、とっても素敵な日だった。
 祝日! 晴れ! 気温高め!

 午前中寝て過ごしてしまったので、お昼過ぎにスコットくんのチェーンのお掃除とタイヤの空気入れ。
 ここ2回くらい、上り坂などでうしろから「きゅっ、きゅっ」と音が鳴っていたのが、少し気になっていたのだ。 
 結論から言うと、タイヤかチェーンかどっちかが原因だったみたいだ(どっちかは不明)。
 私のお手入れで、問題は解決した、みたい。
 だって、今日は上ろうが下ろうが平坦だろうが、全然変な音しなかったもの。
 スコットくんにちょっぴり成長したところを見せられた、かな…?

 今日は、2時過ぎからのんびり出発。
 年明けから自転車に乗るときに着ていたムートンは今日はお休み。
 あったかいカーディガンと秋・春用の薄手のジャケットとマフラーとジーパンで出発。
 風が吹いても日陰に入っても寒さはあんまり感じなくて、本当に自転車日和である。

 今日の目的はおやつを買うこと。
 ファームランド深沢本店へ。
(本当は近くのチョコレート専門店を目指していたんだが、バレンタイン特集で渋谷に出張中だった。
 ホットチョコレート飲みたかったのに!)
 以前行ったcona.さんと近い。でも、携帯のナビが簡単に確認できるから、随分楽な気持ちで来られた。
 迷わないって素晴らしい!
 
 お店の外観はこんな感じ。
 こういう、「地元の商店街の焼き菓子屋さん」みたいなところって、スコットくんが来ていなかったら、絶対行かなかっただろうなぁ。 

 IMG_0241.jpg

 今日のおやつ。
 リンゴのシフォンケーキと、紅茶のシフォンケーキと、かりんのパウンドケーキ。
 かりんなんて、のど飴くらいにするしか道はないと思っていた。

IMG_0246.jpg

 スコットくんも食べられたらいいのにね。

IMG_0245.jpg

 後ろにあるのは桜の木らしい。春に行きたいところが、また増えてしまった。
 あたたかかったので、このままここに座っておやつの時間にしたいところだったけれど、今日は家で父上、母上がお待ちなので、ちゃんとお土産にする。
 3人で2種類のシフォンケーキを分け合って食べた。

 最初はロードバイクを始めるのにいい顔をしていなかった父上、母上。
 危ないとか、事故が怖いとか、女の子らしくないとか。
 でも、私がワクワクしながら出かけて行って、お土産買って帰ってきたり、祖母ちゃまの家に行ったりするのを見ているうちに、なんとなく「まぁいいか…」と思い始めてくれているみたいだ。
 良かった良かった。

 かりんのパウンドケーキはあまっちゃったから、明日会社でおやつにしようかな。

お買い物デート(ってロードバイクの使い方として間違っているような……)

 以前、祖母ちゃまに、「どうしてこの自転車にはスタンドや鍵が付いていないの?」と聞かれた。
 私は所謂ドヤ顔で、「ロードバイクはね、高いから盗まれやすいの。だから、基本的にどっかに駐輪したりはしないのね。ママチャリと違って、移動手段というより、自転車に乗ることそのものが目的なわけなのよ」と語った。

 そんな風に言っていたはずの私が、お買いものデートと言うか、単に私の用事を済ませるためのデートみたいなのを、スコットくんとやらかしてしまったのである。
 
 7日の移動記録。
 まずは、浄真寺というお寺へ。 
 大学の先輩の海外転勤の壮行会が恩師の家で開かれるので、ちょっとした餞別に、お守りを買いに行く。
 ついでに古いお守りもお返しする。

 わりと住宅街の真ん中にあるお寺なのだが、かなり敷地は広めで立派。
 境内をぶらぶらしている人も結構いて、口々に「こんなに立派とは知らなかった」「侮っていた」と言っていたのが少しおかしかった。私も全く同じ感想だったので。
 姿は見えなかったが、複数の人が読経を唱えている声が聞こえていたし、若いお坊さんがお守りを預かったりもしてくれたので、多分修行僧とかもいるんじゃないかな、と思う。
  
 正面から。
 スコットくんがいないのは、どこまで連れて行っていいのか分からなかったので、ちょっと離れた公園でお留守番させていたため。
 IMG_0226.jpg
 
 でも、杞憂だったみたい。
 ママチャリをお寺の中でゴロゴロ引いているおじいちゃんもいたし(左下に車輪がちょっぴり映っている)。
 IMG_0227.jpg

 つれない感じの猫と、
IMG_0231.jpg
IMG_0232.jpg

 梅も見つけた。
IMG_0233.jpg
 
 気が早いと自覚はしているのだが、梅の花を見ると、「あー、梅・桃・桜の梅だなぁ。っていうことはもうすぐ桜だなぁ。っていうことはもうすぐ春だなぁ」と嬉しくなる。
 花の中では桜が一番好き。スコットくんとお花見に行くのが楽しみだ。

 それから、恩師の家へのお土産を買いに、TEEJという紅茶の専門店へ。
 前に、会社の先輩方とのサイクリングの際、お店の前を通っていて、ずっと気になっていたのだ。

 茶葉の種類が多くて見ているだけで楽しい。
 私は勇気が出なかったが、頼めば試飲もさせてくれるそうだ。
 割りと小さ目のパックで売っているのが(ティーパック10袋、とか)嬉しい。
 IMG_0235.jpg

 戦利品はこちら。先生のお宅にオレンジ・ティーとチャイ・アッサム。
 思わず自宅に買ってしまったのは、キャラメル・カスタード。
IMG_0238.jpg

 それから、眼科に行ってドライアイの診察受けて、化粧品のお店で乳液買って帰った。
 
 私が色々している間、あちこちで待たされていたスコットくん。

 変な坂道とか。
IMG_0234.jpg

 線路脇とか。
IMG_0236.jpg

 本当に盗まれないでいてくれてありがとう!!
 あったかくなったら、もっとちゃんとロードっぽい使い方をするつもりはあるから、どうか許してほしい。
 
 ちなみに、キャラメル・カスタードティーとっても美味しかった。 
 甘い香りのお茶は、やっぱりミルクティーが合う。
FullSizeRender (37)

神社デートとすまほるだーの使い心地

 昨日購入したすまほるだーをハンドル右寄りに装着して、今日のおデートに行くのだ。
 
 使用感をレポートすると……
 赤いすまほるだーケースに携帯電話を入れるのは楽ちん。
 でも、ゴムバンドみたいなのをハンドルに巻き付けるのは結構大変だった。
 なんか思ったより短い、のね……?
 結局力任せにふんっと引っ張って巻き付けて固定したけど、ゴムが伸びそうで不安。
 これはいちいち外した方がいいのか、つけっぱなしでいいのか……?
 ゴムバンドみたいのに赤いケースを装着するのは最初、一瞬戸惑うけれど、私みたいな不器用人間でもすぐにコツが掴めるくらいに簡単。
 落下防止用のストラップがあるのもいい。

 とりあえず道が分かるところまで走って、そこからGoogleマップを起動。 
 目指す神社に向かって、スコットくんを走らせる。
 
 走っているときってそんなに手元見ないので、正直地図見られるのか…?って思ったりもしたけれど。
 実際走ってみると、自分の進行方向が正しいかどうかくらいは、一瞬ちらっと目線をやるだけで確認できる。
 それが、私みたいな方向音痴にはとってもありがたい!
 唯一問題があるとすれば、すぐに画面が暗くなっちゃって、どこかさわらないと地図が表示されなくなること。
 省エネ設定とかにしてるのかも……機械音痴なのでよく分からないが。
 それでも、いちいちリュック下ろして携帯電話を取り出していた頃に比べれば、ちょっと脇に避けて手袋外すくらいで地図を確認できるのだから、大分労力が軽減されているはず。

結論:昨日購入したすまほるだーは自分の身の丈には合っている感じで問題なし。
    スマホをハンドルに装着するという決断は、すごく良かったと思われる。 

 そんな感じで、迷うことなく無事お目当ての神社に到着。

IMG_0217.jpg

 お参りの間はちょっと待っててね。

IMG_0216.jpg

 今日、神社に来たのは、友人の快癒祈願のため。
 重病ってわけではないのだが、入院を控えているので。
 誰かのためにお守りを購入したときは、参拝するとき、「○○さんに上げるお守りです。どうぞ宜しくお願いします」って言うといいそうだ。

IMG_0215.jpg

 どうぞ宜しくお願いします。

IMG_0214.jpg
 

«  | HOME |  »

2015-02

プロフィール

 

のるえ

Author:のるえ
2014年11月22日からロードに乗り始め、未だ飽きる気配なし。
相棒は、SCOTT Speedster 20(2015年モデル)のスコットくん。

 

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ