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納車1年記念に、これからのことを考えてみる

 昨年の11月22日、いい夫婦の日に、スコットくんは私の元にやってきた。
 1年間、本当にあっという間だったような気がする。
 胃腸炎になって乗れなくなったり、事故未遂にびびって乗れなくなったり、お勉強に追われて乗れなくなったりもしたけれど、それでも、1か月乗らなかったときはないんだなぁ。
 自転車じゃなかったら行かなかったであろう場所に行ったり、季節の変化に敏感になったり、気分転換がうまくなった(ような気がした)りと、スコットくんのおかげで、生活が豊かになった部分が沢山あるように思う。
 ありがとう、スコットくん(←新婚1年目の可愛い嫁風に)。
 
 3か月記念には、過去(納車まで)のことを振り返ったので、本日の1年記念では、未来(これからやりたいこと)をつらつらと書いてみようと思って、ここ一週間、通勤中や寝る前などに、色々と考えてみたいのだった。
 期限は、来年の夏あたりまで。これから1年弱で、スコットくんとやってみたいこと。

【行きたい場所】
(1日サイクリング)
・砧公園
 1度、友人の結婚式(ガーデンウエディング)に参加した際、ローディさんが沢山いたのを見た。
 結婚式に全然集中できず、駆け抜けるローディさんばかり見ていた。

・若狭海浜公園
 自転車仲間・らぴちゃんと行こうという話があったのに、のるひとのお勉強が忙しくなって、流れてしまったもの。
 絶対に行きたい。

・横浜
 近そうで、(初心者ののるひとには)遠そうで、でもやっぱり(一人前のローディには)近いであろう横浜。 
 食べ歩きしたい!

・パレサイ
 なんかこう、都内のローディ感がたまらん。仲間入りしてみたい。

・多摩川CRの上流
 下流のゴール(羽田空港)には行ったので、上の方も攻めてみたい。
 もちろん、一番上まで行きたいというわけではなくて(……弱気)、目的地にするのに良さそうなところがあったら、そこまででもいいのだが。

・母校探訪(大学編)
 近場の高校にはもう行ったので、ぜひ大学にも行ってみたい。

(小旅行)
・伊豆大島
 夜行船に乗って、大島をくるりと一周する、あれ。
 最近女性ローディさんのblogでちょこちょこ拝見する機会があって、憧れの気持ちは募るばかり。
 本当はアワイチにも憧れるのだが、やっぱり関東在住の人間としては、こちらを先に攻めるべきでしょう、と。

・しまなみ海道
 ロード購入当初からの夢の地。
 らぴちゃんのほか、ペダルちゃん・みどちゃん(弱虫ペダルオタク仲間。非ロード持ち)たちが車かレンタサイクルで参戦してくれるかも。
 実現したら、皆できゃいきゃい盛り上がれるし、楽しいこと請け合い。
 大人の修学旅行って感じだ。
 誰も結婚しなかったら、一生こんなことやってられそうなのだが、来年を逃すとそうもいかないかもしれない(※のるひと以外)ので、ぜひとも達成しておきたい。

(もう少し長めに)
・アメリカ
 右ハンドルに戸惑ったり、馬鹿みたいに大きいアイスクリームを舐めたりしながら、スコットくんと異国の地を駆け抜けたいのだ。

【できるようになりたいこと】
・パンク対応
 現在ののるひとのパンク対策:神に祈る、歩いて行ける距離に自転車屋さんが無い場所には行かない。以上!
 今のところ、幸いパンクの憂き目にあってはいないのだが、いざというときのために、パンク講習などを受けておきたい。
 本当なら、もっと早く受けておくべきだよなぁ……
 多分来年までは受けられないので、スコットくんの足よ、あと2か月弱頑張っておくれ、と願うばかりだ。

・夜ライド
 今のところ、ライトは単なるお守り扱いになっており、必ず日没前に家路についているのるひと。
 母上が心配性で、「暗くなる前に帰れる?」と、娘が未だに小学生であるかのようなLINEが来るほどである。
 でも、本当はきれいな夜景を見ながらスコットくんとおデートしたいのだ。
 脳内BGMは、ケツメイシの門限やぶりで決定。連れ出してよ、夜のデート。

【買いたいもの】
・可愛いフラぺ
 もしかしたらピンディングにしたくなるかも、と納車時には兼用ペダルを購入。
 1年経ったが、ピンディング熱は全く全然盛り上がらなかったため、汚れてしまった兼用ペダル(可愛いかな、と思って白にしたけれど、やっぱり黒の方がよかったかも)の代わりに、カラフルで可愛いフラぺを買いたい。

・スニーカー
 上記とセット。いい加減10年前後履いているスニーカーをどうにかしなければ……!

・バーテープ&タイヤ
 とてもとても悩むのだが、カラータイヤとバーテープをちょっと攻めた感じのにして、カスタム・スコットくんにしてみたい気持ちもあったり、なかったり……
 今の第一候補は黄色。総北信号機カラーが揃うぞ!
 でも、結局、黒×黒が最強、という結論になりそうな気もして、うんうん悩んでいるのだ。

 サイジャーとか、グローブとかは、あったらいいかもしれないけれど、無くても自転車には乗れるので、「うわー、可愛い! ほしい!」という購買意欲がくすぐられた場合にだけ買う。無理したり、妥協したりしてまで買わなくていいな。

【忘れたくない心持ち】
 あちこちでロード関連のエッセイを立ち読みしたり、時に購入したりしているのるひとが、今年一番感動した一冊、「夢のロードバイクが欲しい!」より。
 引用の引用で恐縮だが、1894年に世界一周の旅に出た女性について、有力な女性運動家が言った言葉。

 彼女が服装に対して取っているスタンスは、意のままの動きをすることについて自分が男性と同じ権利を有していることに気づいたという意思表示として、けっして小さなものではない

 同じ女性運動家が、1896年のインタビューで語った言葉。

 サイクリングについてのわたしの考えを話しましょう。それは世界中のほかの何よりも、女性の解放に役立ったと思います。……女性に自由と自立の感覚を与え……乗った瞬間に、降りるまではどんな危害も受けないと感じます。そして颯爽と走り出した姿は、まさしく自由で束縛のない女性そのものです。
 
 私がスコットくんを買うときに感じていたこと。乗るようになって感じていること。
 それをきちんと言語化したら、多分こういうことになる。

 というわけで、納車1年を記念し、これからのことを考えてみる企画はこれにて終了。
 まだまだやりたいこと、行きたい場所は沢山あるのだ。
 これからも、ずっと宜しくね、スコットくん。

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3か月記念に納車までを振り返る

 最近ロードバイクを始めました、的な女性ローディさんのブログが好きで、毎日いろいろ拝見している。
 「自己紹介」、「ロードバイクを始めた経緯」、「どうしてそのロードバイクを選んだのか」を書いていらっしゃる方が多くて、私も書いておけば良かった、といつも思っていた。
 私は納車時期が決まって、前金を払ったあたりから、ブログを始めてしまったので(その時は、『納品』って書いていた。不慣れ感が滲み出ている)。

 自己紹介はまあいいとして、ロードバイクを始めた経緯や、このスコットくんを選んだ理由は、備忘のために残しておきたい。
 そこで、スコットくんが我が家に来てから3か月目の節目に、そして記憶がまだ鮮明であるうちに、振り返ることにする。

【2014年8月初旬。当時の彼氏にふられる】
 遠距離中の彼氏に、私にとっては唐突にふられた。
 一週間後には、彼に会いに行くために夏休みを取っていたのに。
 自分でも驚くべきことなのだが、朝泣きながら目が覚めて、昼間に会社のトイレで涙が出てきて、夜も寝付くまで泣いてしまう、という日が続いた。
 こんなこと、初めてだった。

【2014年8月15~16日。弱虫ペダルを知る】
 「彼氏にふられたよぅ。夏休みが無駄になっちゃうよぅ」と親友・ペダルちゃん(今はHQに鞍替えしているけど)に泣き付いて、彼女の家に泊まりに行くことに。
 愚痴って夕飯食べてカラオケ行って愚痴って「さぁ、寝るべ」というときになって、おもむろにテレビのチャンネルに手を伸ばす彼女。
「騙されたと思って、弱虫ペダル見てみて。巻島と東堂のシーンだけでもいいから!」と説得され、眠いんだけどな、と思いつつ見始めて。
 撃沈。
 面白いシーンまで飛ばす?と聞いてくるペダルちゃんに、「今のシーン、巻き戻して!」と言ってしまうほど。

【8月後半~9月前半。ロードバイク購入を意識する】
 弱虫ペダルを知ってから、楽しくオタク活動に勤しむ。
 一方、会社では、今まで何も言われなかったことで先輩に怒られたり、後輩や同期の活躍が目についたり、という場面が度々。
 今から振り返ると完全に私の被害妄想で、自分のやっていたこともちゃんと評価されていたと後で知ることになるのだが、当時は、「この部署で私って役に立っているのかな」、「実力足りていないじゃないかな」と思うことばかりだった。
 普段は、日常生活のもやもやを、オタク活動ですっきり解消できていた私。
 でも、失恋の痛手と仕事への自信喪失の両方を、いつものオタク活動でカバーすることはできなかった。
 こんな風にうじうじ、くよくよしちゃうのは、身体を全然動かしてないせいかも、ストレス発散できす趣味が足りてないのかも、と思い始めた。
 そのとき、なんとなく頭の片隅に、「ロードバイク買ったら楽しいかも…」という想いが浮かんだ。
 ペダルちゃんと一緒に、初めて足を踏み入れた自転車屋さんが渋谷のY’s Roadさん。確か9月6日。
 店員さんに押さえてもらって跨ってみた。サドル高い! 足付かない! ペダルちゃんもやってみなよ!と大はしゃぎした。
 とっても楽しかった。

【9月29日。仲間を見つける】
 元部活仲間・みどちゃんとらぴちゃんと、弱虫ペダルの映画を見に行く。
 映画を見る前にご飯を食べているとき、らぴちゃんが突然言った。
「映画見た後に言うと、影響されたみたいに思われるから先に行っとくけど、私、ロード予約しているんだよね」。
 そのとき、みどちゃんは真性のペダルオタ、私はにわかペダルオタ、らぴちゃんはペダル未見だったので、本当に驚いた。
 このとき私の中で、「ロードバイク買ったら楽しいかも」が、「ロードバイク買ったら絶対楽しい!」に変わった。
 考えてみると、部活に入ったときも、私はこの部活に一緒に入ろうよって言い出したくせに、直前で「やっぱり運動部不安……」ってなったのに対して。
 らぴちゃんは「私はもうここにするって決めたよ!」と言ってくれた。
 全然本人には自覚ないだろうけど、そのときも、今回も、背中を押してくれたのだ。

【10月12日。自転車について考え始める】
 ロード買うぞ!って決めてから、じゃあどのロードにしようかな、と考え始める。
 最初に相談したのは、新宿のY’s Roadさん。
 メーカーはSCOTT一択。
 応対してくれた店員さんは、「渋いですね! 最近若い女性で、ロード始める方って漫画の影響で、リドレー、ビアンキ、ピナレロ、キャノンデールあたりが絶対にいい!って方が多いんですよねぇ」と言ってくれた。
 まさに私も同じような理由でSCOTTがいいんです、と今更言い出せる雰囲気ではなくて、曖昧に話を合わせてしまった。
 オタクの神様に懺悔。
 そのときは、予算は10万円代前半って思っていたので、CONTESSA SPEEDSTER 25、35、45とか、SPEEDSTER 50辺りの納期を確認して頂くことにした。
 あのエリートちゃんが、ちゃんと私の手の届く範囲の自転車も展開しているメーカーに乗っていてくれて本当に良かった、と思った。
 TIMEさんとかデローザ様に乗っていたら、お財布がもっと大変だった。

【10月14日週。お世話になることになる、実業さんのいるお店へ行く】
 新宿のY’s Roadさんは初心者も相談しやすいし、お店に入りやすい雰囲気でとてもありがたかったのだが、いかんせん家から遠い。
 納車のときに困らないよう、近場のお店で注文した方がいいかも、と考え始める。
 「○○(←地名)、ロードバイク、専門店」で検索して出て来たお店に会社帰りに突撃。
 今振り返ると、こんな有名店によく一人でがんがん行ったなぁ、と思うほど。
 そこで応対してくれたのが、イケメンで優しい実業さん。
 パンフレットを見せてくれつつ、色々相談に乗って下さり、身長や股下をはかったり、自転車以外に買わなくてはいけないものを教えてもらったり。
 すごく安心感があって、ここで購入することを決意。
 SCOTTのCONTESSA SPEEDSTERと、SPEEDSTERの安めのモデルの納期をまとめて確認してもらう。

【10月18日。SPEEEDSTER 20の存在を認識する】
 確認して頂いた結果、私が挙げていたものは2015年明け~春の納車になる、とのこと。
 できれば年内に手に入れたいとお伝えして、「私が乗れるサイズがちゃんとある」、「価格帯が予算になるべく近い」と言う条件を満たすSCOTTの自転車を教えてもらった。
 そこで紹介されたのが、SPEEDSTER 20.
 15万超えは当初考えていなかったので、目に入ってさえいなかった。
 でも、見れば見るほど、なんとなくSCOTTぽいなぁ、可愛いなぁ、と思えてくる。
 実業さんは、「頑張れば乗れますけど、サイズはジャストフィットってわけでもないです。ANCHORの女性モデルだと、サイズも勿論問題ないし、予算も色合いも、当初の予定通りにできますよ」とアドバイスをくれて、SCOTTとANCHORのパンフレットを持たせてくれた。ゆっくり考えてみて下さい、と。

【10月20日。やっぱりSCOTTにする】
 ペダルちゃん経由で連絡を取っていた、ロードの大先輩・師匠ちゃんからは、「サイズ的に大丈夫で、予算も頑張れるなら、最初に欲しいと思ったものを買った方がいいよ。その方が乗るよ」とアドバイスをもらった。
 うんうんと悩みつつ、成田空港へ。
 19日~26日まで、仕事の都合でスイスへ出張だったのだ。
 そう言えばSCOTTもスイスのメーカーだったな、と思うと、運命みたいに思えてくる。

 こんな景色を眺めたりしながら。

IMG_0044 (1)

 やっぱり最初に思っていた通り、SCOTTにしようと決意。
 20日、実業さんのお店に「やっぱりSPEEDSTER 20で予約して下さい」とメール。
 帰国後にうかがいます、と言っていたくせに、スイス到着の夜に連絡してしまった。
 実業さんはあとから、「あれには驚きましたよー」と笑っていた。

 スイスでは、こんな絵葉書も購入。
 早くMY BIKEがほしい、という想いが強くなった。

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 SPEEDSTER 20を仮予約してからは、この写真を携帯電話の待ち受けに。
 どーん。

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 会社でつらくなると、トイレにこもってこの待ち受けを眺めたり、早めに帰って実業さんのお店に寄ったりしていた。
 
 去年、当時の彼氏にふられていなかったら弱虫ペダルにはまっていなかったかもしれないし、仕事で落ち込んでなかったら、弱虫ペダルにはまっていてもロードバイクは買わなかった。
 多分、あのとき、人に左右されずに、一人でも楽しめるものがほしかった。
 一番落ち込んでいたときを乗り越えるために、なるべく早くそれを手に入れたいと思っていた。
 うじうじくよくよせず、誰かが何か言ってもさらっと流せるくらい、強くなるための何かがほしかった。
 それが、あのときの私にとってはロードバイクだった。


 ふぅ。いっぱい書いた。 
 3か月分のスコットくんへの感謝を込めてありったけ書いてみた。
 これで1年後とかに「……なんで自転車に、こんな高額出費したんだっけ…?」ってことにはならないぞ。
 

一か月記念日

 記念日苦手な私でも忘れなかった。
 今日はスコットくんが私のところに来て、一か月目の記念日。
 
 というわけで今日は長めにおデートしようかと思ったのだが、寒くて挫折。
 お店から一か月経ったあたりで様子を見せに来るように言われていたのと、頼んでいたステムが届いたそうなので、そこに行くことにした。
 
 これがステム交換前の最後の姿。
 ハンドルの位置がちょっと遠かったので、短めのものに交換してもらっていた。
 納車のときにはちょうどいいのが無かったので、お店のものをお借りしていたのだ。

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 お借りしていたのは白基調だったが、購入したのは黒基調のもの。
 なんとなく、ハンドル周りがしゅっとしまった感じで格好良い。

 一か月検診は実業さん(イケメン店員さん)がやってくれた。
 まだまだ新車同様、全く問題なしとのこと。
 ついでにクイックレバーを少し緩めてもらったり(別のお店でやってもらったときかたく締まりすぎていて、それ以来外してなかった)、ライトの外し方を教えてもらったり(これが分からなくて輪行の練習もしていなかった)、オイルを差す場所を教えてもらったり(本で見てもあんまりよく分かってなかった)。
 なんか一か月経ってもあんまり成長していない様子が丸わかりで恥ずかしい。
 あと何回か転んだり倒しちゃったりしているので、ハンドル周りの若干傷がついているのも恥ずかしい。
 うう。
「まあ、段々体で覚えますから…!」と励まされた。
 そう考えると、最初の一台になっちゃう自転車って可哀想。スコットくん、ごめんよ。

 色々教えてもらっていざ帰ります、の瞬間。
 ヘルメットをかぶった姿を見て、実業さんが絶句した。
「顎紐、長すぎだよ」。
 あんまり短くすると乗っているときに首が苦しくなる、というどこかで聞きかじった知識をすごく重視していた私は、ほとんど紐の長さを調節しないままかぶっていたのだが、長すぎて全然止まっていないらしい。なんと……!
 どうやって長さを調節するか分からなくて立ち尽くしていると、実業さんにヘルメットかぶったまま顎紐を直された。
 手が……! 顔に……! 近いです………!!
 覗き込まないで下さい………!!!
 すごい恥ずかしかしくなって下向いちゃったけど、恥ずかしがっている方が余計恥ずかしい(←最早何に恥ずかしがっているんだか分からない状況)。
 イケメンって本当距離感近い。近付いても嫌がられないって分かっているからだろうな。まあ嫌がらないんだけど。

 早くイケメン慣れしないといい年してドキドキしてばっかりで良くない。
 ので、今日のスコットくん↓

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 紅葉の赤にフレームの赤が映えて大層イケメン。

スコットくんがいらっしゃった日

2014年11月22日。
 高校の同級生が二人くらい結婚式を挙げたらしいこの日。
 私のもとには、スコットくんがやってきた。

 お店に足を踏み入れた瞬間、納車を待つスコット君の御姿が目に飛び込んで来た。
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 かっこよすぎる。
 写真を見た想像だと、もう少し白い面積が多いように思っていたのだが、どちらかと言うと青がメイン。
 思いのほかイケメンでびっくりだ。スコットくんというよりは、スコット様という感じ。
 私の体格のせいで最小サイズ+ハンドルも近くになるよう変更+サドル低め、なのだが、それでも漂うイケメン臭は消えない。
 
 空気の入れ方とタイヤの外し方とパンクの直し方を教えて頂く。
 タイヤ外すのってこんなに大変とは思わなかった。
 お店にいたほかのベテランっぽいお客さんたちにも苦笑混じりにアドバイスを頂きつつ、なんとか前輪、後輪を外したときには汗だくだった。
 お騒がせして本当にすみませんでした。

 お店から自宅までは漕いで帰る。 
 コート要らずの自転車日和だ。
 大した距離ではないのだが、自分としては大冒険だった。
 自転車の登坂がこんなに楽だったことは無い…! 
 でも下りは怖すぎて降りてしまった。あと、相変わらず小回りをきかせて曲がることも出来ないので、方向転換のためにも降りる。
 車道も怖いので、大通りを避けて住宅地の間を走る。
 こんなにイケメンのスコットくんを連れておきながら、跨らずにがらがら引いていたり、ママチャリに抜かれたりするのが申し訳ない。
 早く乗りこなしますのでどうぞ愛想を尽かせないでください、と何故か内心で自転車にぺこぺこする私。

 今は自室で、目の前にスコットくんが佇んでいる(写真は昼に撮ったもの)。
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 もう本当に素敵。
 これからどうぞ宜しく。
 
 人の誕生日とかお付き合い○周年とか、記念日系は覚えておくのが苦手で大体スルーしてしまう私だが、いい夫婦の日にスコットくんが来てくれたことは覚えていたいと思う。
 

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2017-05

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プロフィール

 

のるえ

Author:のるえ
2014年11月22日からロードに乗り始め、未だ飽きる気配なし。
相棒は、SCOTT Speedster 20(2015年モデル)のスコットくん。

 

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